独り言

※毒吐き禁止【惚気や独り言にお使い下さい。】
齋、藤、一
不器用ではない筈なのだが・・・、あんたを見ているとどうも・・。いや、悪口ではない。
ただ、伸ばした手が、逆に傷つける事に成らないかと躊躇っているだけだ。
その、あんたは・・俺の、欠けてならない存在故。
要は己の力量不足。もっと、力が欲しい。
雪・村・千・鶴
とても、とても、可愛いらしい人だと思います。
千/姫
自分の技量の無さに悲しくなってくる。どうしたら楽しんでもらえるのかしら…。精進あるのみ!かなあ
沖/田/総/司
今踏ん張って支えたら、きみはぼくを支えてくれる?…甘えさせてくれるかな?
藤ー堂ー平ー助
大好きだーって、急に叫びたくなった。
なんつぅんだろ、ほら、恋の話ってやつを聞くとさ、自分が、好きな奴に対してもしたくなるっていうか・・・。まぁ、俺にはいないんだけど、・・・・・んな寂しい目で見んなよんな!
あー、稽古しよ、稽古。