イシマツ(本物)
https://www.youtube.com/@%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%84%E6%9C%AC%E7%89%A9%E3%83%A8%E3%83%A1
先週奥さんがアップしたyoutube動画
吾妻君のベイサイドが
再生回数5500回を超えていることに先ほど気づいて、ビックリしました!
もしや、その余波でサンダースとか森善とか原バンドも物凄い回数になっているのでは??
と思いましたが、そんなことはありませんでした…
先週奥さんがアップしたyoutube動画
吾妻君のベイサイドが
再生回数5500回を超えていることに先ほど気づいて、ビックリしました!
もしや、その余波でサンダースとか森善とか原バンドも物凄い回数になっているのでは??
と思いましたが、そんなことはありませんでした…
(PC)
イシマツ(本物)
買ってきたのは、これ

クボさんとワタシがヤスリ話で盛り上がるのが理解出来ない方に説明すると、これは折りたたんだ紙ヤスリが同心円・放射線状になっており、これをインパクト・ドライバーで回転させて曲面を削ることが可能になるという画期的な代物です
思いついた人も偉いけど、数々の試行錯誤を経た上で、商品化した人も凄い!胸が熱くなります…
おかげさまで


50径がビタッとはまり、細かいところは30径でいく!
と、大変順調に作業が進行しております
しかし、こういうときこそ、一度立ち止まり全体像を俯瞰してみるということが大切です
ちょっと気になっているネックを見てみましょう


うん、これはホッケーヘッドといわれている形状で、ワタシがこのバンジョーを買った理由のほぼ80%はこのヘッドの形です
イタヤマ先生はピンとこられるでしょう!


この方の

これですね!
ところで、ピカピカです
今後の作業行程は、ペーパーの番手を上げて表面を整えオイルを入れて着色、サンディングシーラーで下地を作ってメタリックに…となるのですが、
どう考えても、このネックのピカピカ感は、浮きそう
ネックもやっちゃうか?
フェンダーのロゴとか消えちゃうけど、
あ、そのあたり、秋澤君に相談したら、なんとかしてくれそうだな…

クボさんとワタシがヤスリ話で盛り上がるのが理解出来ない方に説明すると、これは折りたたんだ紙ヤスリが同心円・放射線状になっており、これをインパクト・ドライバーで回転させて曲面を削ることが可能になるという画期的な代物です
思いついた人も偉いけど、数々の試行錯誤を経た上で、商品化した人も凄い!胸が熱くなります…
おかげさまで


50径がビタッとはまり、細かいところは30径でいく!
と、大変順調に作業が進行しております
しかし、こういうときこそ、一度立ち止まり全体像を俯瞰してみるということが大切です
ちょっと気になっているネックを見てみましょう


うん、これはホッケーヘッドといわれている形状で、ワタシがこのバンジョーを買った理由のほぼ80%はこのヘッドの形です
イタヤマ先生はピンとこられるでしょう!


この方の

これですね!
ところで、ピカピカです
今後の作業行程は、ペーパーの番手を上げて表面を整えオイルを入れて着色、サンディングシーラーで下地を作ってメタリックに…となるのですが、
どう考えても、このネックのピカピカ感は、浮きそう
ネックもやっちゃうか?
フェンダーのロゴとか消えちゃうけど、
あ、そのあたり、秋澤君に相談したら、なんとかしてくれそうだな…
(SP)
イシマツ(本物)
いいっすねえ!!これ!!
曲面、ガンガンいけますねえ!
いやあ!やっぱ、世の中には頭のいい人がいるんですね!
ホームセンターで普通に見かけてはおったのですが、こういう道具だったのですね!
初めてインパクトを使ったときとか、丸鋸をつかったときとか、ルーター・トリムを使ったときとかに匹敵する衝撃でした!
いやあ、素晴らしい!
インパクトなので、回転速度をコントロールできるとこがスゲエです。
最初、削った粉塵がまともに顔の方に吹き上がってくる状態で、あ、こりゃ!と慌てましたが、何のことはない
インパクトなので、回転方向を逆にすれば良いだけの話でした!
80〜120という凶暴な番手で強固なウレタン・シーラー層を剥がしましたので、ここから240・400と仕上げに入っていきます
表面はかなり荒れている状態ですが、400〜800あたりで綺麗な木目が蘇ってくるのではないかなぁ…?
ボディの方は、大方の目途がついた感じですが、
そうなると、ピッカピッカのウレタン・ネックがもんのすごく浮いちゃいそうな気がしてしょうがない、今日この頃…
曲面、ガンガンいけますねえ!
いやあ!やっぱ、世の中には頭のいい人がいるんですね!
ホームセンターで普通に見かけてはおったのですが、こういう道具だったのですね!
初めてインパクトを使ったときとか、丸鋸をつかったときとか、ルーター・トリムを使ったときとかに匹敵する衝撃でした!
いやあ、素晴らしい!
インパクトなので、回転速度をコントロールできるとこがスゲエです。
最初、削った粉塵がまともに顔の方に吹き上がってくる状態で、あ、こりゃ!と慌てましたが、何のことはない
インパクトなので、回転方向を逆にすれば良いだけの話でした!
80〜120という凶暴な番手で強固なウレタン・シーラー層を剥がしましたので、ここから240・400と仕上げに入っていきます
表面はかなり荒れている状態ですが、400〜800あたりで綺麗な木目が蘇ってくるのではないかなぁ…?
ボディの方は、大方の目途がついた感じですが、
そうなると、ピッカピッカのウレタン・ネックがもんのすごく浮いちゃいそうな気がしてしょうがない、今日この頃…
(PC)