呟き板

いっそ消えられたら楽なのに。
俺だってそんなに強くねーよ。
沈んで沈んで、海の底に
何も見えない海の底に。

考えても考えても答えは出なくて。貴方に愛してると好きだと言われると嬉しいのにこんな気持ちで好きとは言えないまま今日も僕は貴方の名前を呼ぶ。いっそ1人になれば楽なんじゃないだろうかなんて

勝手に逃げてごめんなさい。
勝手に戻ってごめんなさい。
力強く抱き締めてくれた貴方の腕が、声が、背中が、恋しくて耐えられなくなりました。

もしもう一度繋いでくれるなら、俺の項を噛んで下さい、木兎さん。
もう逃げられないように、して。

赤葦、お前といんのが、俺はラク。
俺に染まんないお前が好き。

そんでまた、この言葉にも縛られないお前が好き。

どーも消耗しちゃってさ、うっかり寄りかかりそうだから、どーにかしねーとなぁ。

けーんまー。……研磨。
好きだったよ。……ウソ、今でもダイスキ。
我儘ばっか言っちまって、ゴメン。
最後まで傷付けてばっかの狡い幼馴染みで、ゴメン。

お前等が、ただ笑って過ごせる平穏な日々が訪れる事を願いながら。
冬眠の季節には、まだ大分早ェケド。オヤスミ。

先にあなたに出会っていたら、きっと今頃あなたの隣で笑っていたのに、なんて考えてる自分が嫌になる。

苦しい。なあ、俺のこと少しでいいから考えて。

何でもっと早く出会わなかったんだろう。俺とお前きっと気が合うよ。付き合ったらうまくいくって。なんでお前は恋人持ちなの？なあ、木兎。お前の隣にいる俺が羨ましい。

なぁ、好き。すげぇ好き。

ドンドン好きになって行く。初めよりずっとすき。大好き。

あー、ほんと。眩しいわ。空も全部。

俺以外の事書く日記帳なんていらねえよ。

早くちゅーしてくーろーおーー！！

貴方のことしっかり線引き出来た気がします。

好きって言い合ったけど付き合ってとは言ってない。恋人って肩書きが付くことが怖い。