108号室 木下 朔也
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★木下 朔也
…ん……炊けた…(ピピッとキッチンから聞こえる音に微睡んでいた意識が浮上して。起き上がって伸びを一度、熊達をベッドに並べて軽く頭を叩いてからキッチンへ。またエプロンを着け直すと、冷めていたスープの鍋を弱火に掛けてから炊きたてご飯でおむすびを作り始めて)…っちち、あっつー、うまそー。ふふ(ふわふわと湯気を上げるおむすびをどんどん作って大皿に並べていき。軽く冷ます間にプチトマトをいくつか取り出し4つ割りにして更に半分に切ってケチャップとあわせてオムライス用のソースを作る頃には、スープの鍋からふわりと良い香りが漂って)…ん、いーにおい(ふと思い付いたように冷蔵庫から茹で置きしてあるスナップえんどうも鍋に入れてから仕上げに牛乳をたっぷり加えて。少し冷めたおむすびをひとつずつラップにくるんで小さな紙袋に入れながらキッチンに置いてある小さな時計を見て、チキンライスを2枚の丸皿に分け形を整え)…ん、ちょーど良い時間かなー。卵は来てからにしよっと
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★木下 朔也
……よっし、仕込みしとこっと(春休みも始まってバイトも休みの朝。だらだらと布団に包まって過ごしていたものの、暫くすれば落ち着かなげに寝返りを数回。ガバッと起き上がるとフード付きの白カットソーとストレートジーンズに着替えてキッチンへ。壁のフックに掛かった白黒ブロックチェックのビニールコーティング地エプロンを着けてから米を研いで。水加減をして炊飯器のタイマーもセットすると、冷蔵庫から材料を取り出し刻みながら時折小さな溜息を吐くも、直ぐに気合いを入れるように深呼吸して)…しょんぼりした味になんないよーに頑張んなきゃだぞー、俺!気合いだ気合いだ!!…っし!!(刻んだベーコンや玉ねぎ、小房に分けたカリフラワーと厚めの輪切りにしてから桜の花型で抜いたにんじんをコンソメスープで煮ていって。その間に、花型の抜け殻のにんじんや玉ねぎピーマンを粗めのみじん切りにして、小さく切った鶏肉と炒め。ケチャップや塩胡椒で味付けしてからチンした冷凍ご飯を炒め合わせてチキンライスを作り、煮えたスープには牛乳を少し加えて火を止めると、一旦エプロンを外してリビングへ。ごろんとベッドに寝転がり、黒く艶やかな熊のぬいぐるみを抱え込んでゆっくりと目を瞑り)
>入室
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★柘植 陽貴
(穏やかな寝息を立てて眠っていたが、揺り起こされ意識が浮上し身体を起こせば明るい室内に一気に覚醒し)うお、お、まじか!あ、朔也おはよう。じゃなくて!やべぇ!昨日ありがとな!がっこでな!(相手へと律儀に挨拶をするもすぐにバタバタと身嗜みを整え、挨拶もそこそこに自室に制服を取りに行けば着替えてそこから急いで学院に向かって走っていき)>起床・退室
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★木下 朔也
……のど…かわい………うわっ!やべっ!!…てかハル先輩もっっ!!起きろー!遅刻するーっっ(喉の乾きに意識が浮上すれば窓からは明るい朝日が差し込んでいて。慌てて炬燵を出れば反対側に眠る友人の姿、ユサユサと起こしながら時計を見れば何とか始業式には間に合いそうな時間で。眠る相手が起きてくれれば水分補給をしてからバタバタと身支度をして学院へ。近場の寮に住む恩恵でどうにかギリギリ教室へ駆け込めただろうかと)
>起床・退室
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★柘植 陽貴
こたつ、…きも、ち…(暖かなこたつの中はかなり心地よく、欠伸を一つすればそのままゆっくりと目を閉じて)………(こたつの暖かさと室温にそのまま朝まで起きることなく、穏やかな寝息を立てればそのまま眠りに落ちていき)>就寝
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★木下 朔也
ハルせんぱ…も……こた…で…寝たら………かぜ…(どんどん重くなる瞼と身体、眠気には抗えなくなり、炬燵で寝てはいけないと呟く言葉はもう唇から出る事はなく、聞こえるのはすうすうと心地よさげな寝息のみになってしまって)
>就寝
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★柘植 陽貴
寝るなー…さくやー…寝たら…あ、寝る…(どこかわざとらしくそう言いまるで冬山登山で遭難した人のように手を伸ばすも眠気がやってこればそのまま手を床に落として片手で枕を作り)チョコ……明日チョコ…くう…チョコ(うわ言のようにチョコと繰り返しながら半ば夢の中に落ちていき、身体を軽く丸めて本格的に眠りに落ちる体勢になり)
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