108号室 木下 朔也

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★木下 朔也
抱き心地って…くまじゃねえんだから…(呆れたように返しつつ、指先を軽く舐めてから箱の中の紙ナプキンで拭って。伝言の主を思うように宙に視線やりつつカフェオレを啜り、何故か嬉しそうな相手を眺めて苦笑ひとつ)…二ヶ月かー…まあ、返事は自分で出すよ。たまには連絡しねえと、忘れられちゃうかもしんねえしなー。

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★綾瀬裕夢
少しぷにぷにの方が可愛いと思うよ、俺は。抱き心地も良いだろうし。(甘味頬張る姿微笑まし気見詰め乍ら本心伝えるも次ぐ話題には微笑みの色変え、大切な人達の関係性に無意識と目許弛み微々首傾げつつ問い掛けを一つ)二か月前位の伝言に成って仕舞ってごめんね。……お返事はほっとけばーか、で良い?其れは自分で伝えた方が良いのかな?

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★木下 朔也
裕夢が俺をデブらそーとする…いただきまーす。ん、うまい(文句を言いながらもしっかりシュークリームをひとつ取り出し噛りついて。ふわりと優しいカスタードの味を感じながら、これからと連なる言葉に笑みを浮かべるも、最後に届けられた伝言には少し肩を竦めて唇を尖らせ憎まれ口を呟いて、シュークリームをひとつ一気にもぐもぐと食べてしまい)……朱鷺ってば一言余計なんだよー。ほっとけばーか

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★綾瀬裕夢
どぞどぞ、沢山買ってきちゃったから一杯食べて。全部朔ちゃんの為のだから。(一口味わって甘い風味を楽しんだ後一度マグカップを机へ置けば甘味入った箱開いてから彼へと差し出し、次ぐ言の葉暫時無言の侭聞き受けているも軈て穏やかに微笑み乍ら彼見詰める次ぎ一つ一つの羅列丁寧に紡ぎ出して)此れからは沢山一緒に過ごそうね。春も、夏も、秋も、冬も、また次の春も。……朱鷺からの伝言。良い恋しろよ、って。会ったら直接伝えて欲しいとの事だったので、遅く成っちゃったけど。

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★木下 朔也
お、裕夢くんわかってるなー(炬燵へと胡座組んだ足を入れて落ち着くと、自分のカフェオレをひと口。ココアの温もりを楽しむように両手で包み持つ相手の様子に柔らかな笑みを)たまにはくそ甘いのも良いだろ?ココアも沢山入れたからうまいと思うよ。んじゃ、シュークリームいただきまーす(マグを置き、お土産の箱に手を伸ばしながら少し困ったような笑みを見せ)元気だよ。まあ…正直、ちょこっとさみしいけどな、ふふ

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★綾瀬裕夢
カスタードたっぷりのやつ選んだけど大当たりだったかな?(炬燵に身を埋めた侭彼の前だからこそ見せる気の抜けた姿で机の上突っ伏しては既に手放していた土産物を人差し指で突き乍ら会話を、次ぎ双眸伏せ今此の時を噛み締めるかの時間過ごすも軈て彼が此方へと戻れば体を起こし温かなマグカップ両手で包んで)ありがと、ココアとか久し振りに飲むかも。……元気だった?

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★木下 朔也
やった!シュークリーム好き、カスタードのならもっと好きだー(もうひとつ、反対の手に持っていたらしい箱に嬉しそうに笑い、結局あやふやなリクエストに小さく肩を竦めて。かちゃかちゃと音を立てて作り上げた、濃いめに入れて牛乳もたっぷりのあまーいココアのマグを片手に、もう片手には甘さ控えめのカフェオレを持ち炬燵の傍へ)ベストフレンドとはいえ、そこで寝るなよ?風邪ひくからな、はい、温かい何か。飲みもんくらい遠慮すんなよ?(とん、と相手の前にココアを。角を挟んだ場所へ自分のカフェオレを置いて座り込み)

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