108号室 木下 朔也

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★綾瀬裕夢
食べ物は俺からのお土産であるよ、シュークリーム。(もう片方の手を上げ甘味入った箱示す後楽し気喉奥鳴らし乍ら会話の中示された炬燵の側へ座って)炬燵、マイベストフレンド。今日は君から離れないよ。飲み物は温かい何かが飲みたいです、色々させちゃってごめんね。

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★木下 朔也
え、てっきり何か食いもんかと思った。つーか……うん、まあ裕夢には似合うからしゃあないなー(友人が中へと進むとそのままドアを閉めて。掲げられた紙袋に少し驚いたように瞬くも、真面目な表情で頷きつつ告げてから楽しそうにキッチンへ)炬燵、ぬくくしてあるよ。で、何飲みたいんだよー、朔ちゃんと同じが良いはダメな?

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★綾瀬裕夢
(一秒一秒時が進む度何気無く手先に力入るのが分かり其処に緊張滲んでいるのだと僅か笑声零れるも刹那、久方振りと二人だけで共に過ごす事叶う友人の姿見受けられては穏やかな微笑み浮かべ乍ら室内へ向かい其の途中手にしていた袋持ち上げて)熊耳ついたもこもこパーカー。隼人君から、お土産だってさ。然も俺とオソロ。何歳だと思ってんのかねあの人、俺等の事。

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★木下 朔也
あ、来た来た。はーい…(小さく聞こえたノックに表情綻ばせ、しゅんしゅんと湯気を吹き出し始めたヤカンの火を止めてから玄関へ。大きく扉を開いて押さえつつ身を避けて)やっほ、こんばんは、裕夢。まあ入りねえ入りねえ…お土産なんだろ。お湯沸いたけど、何飲みたい?

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★綾瀬裕夢
(温かな自室から肌寒い空気で満ちる廊下へと黒地カットソーの上に半袖の白地ポロシャツ合わせ緩さ目立つ灰地スウェット穿いた姿にて歩み進めては一歩一歩を何処か楽し気踏み出し、軈て目当ての一室前にて立ち止まる次ぎ時間を配慮し遠慮気味なノック軽快に為して)朔ちゃーん、来たよー。お土産もあるよー。>入室

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★木下 朔也
ただいまー。や、ただいま熊達よ(制服に濃グレーのダッフルコートを重ねた姿で寮へ帰宅。そのまま部屋まで進むと、ベッドに座る黒い熊のぬいぐるみを軽く撫でつつ帰宅の挨拶を。ぱぱっとシャワーを浴び、部屋着用の杢グレーと黒のゆったりジャージに着替えてから親しい友へメールを。何度かやり取りの末、決まった場所は予想通りで楽しそうに笑いながら携帯を尻ポケットに入れてキッチンに向かい、ヤカンに湯を沸かし始めて)…どこでも良いって言いながらいつも部屋が良いになるんじゃんな、くくっ
>入室

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★木下 朔也
………っ!!ウソ!?(ベッドの上、ガバリと起き上がった姿はシャツの衿元をゆるめた制服のまま。帰宅してすぐ、ちょっとのつもりで寝転んだそのままで睡してしまっていたらしい。目覚まし時計で時間を確認し、ため息を吐きながら外したネクタイをヘッドボードへ置くと、ベッドの縁にもぞもぞ座り直して携帯を開き)……っ、ちょ…ああ…もー。俺ってもう…ホントやんなる…(がくりと肩を落としながら携帯を閉じて脇に置き、少しの間の後、勢い良く立ち上がって制服から簡単な私服に着替え、携帯をポケットに突っ込んで部屋を出て。廊下に並ぶドアの、入口から3番目の前に立ち止まりため息をひとつ。コツンと軽く拳を当ててから、その2つ隣、一番入口に近いドアにも視線をやり、グッと唇を噛み締めると、想いを振り切るようにして寮棟を出て行って)
>入退室

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