108号室 木下 朔也
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★木下 朔也
そーだよ、しょっちゅう『こんな子が好き』『女の子のこんなトコが可愛い』ってうるさいんだよーホント(楽しそうに交わす噂話も柔らかなトーンに変われば、その言葉き少しだけ困ったような笑顔を)…ホントに裕夢は俺に点数が甘いよ。ホントにさあ……忘れないよーにするけど、ちゃんとたまに言いに来てくんねえとだよ、裕夢(真面目な表情で伝える瞳に笑みを乗せて見返すも、過ぎた時間の早さに慌てて食事を進め、察知した相手と共に簡単に片付けを済ませて)や、長居してくれて嬉しかったから良いんだ。裕夢とひっさしぶりにのんびり出来たもんなあ…あ、そか真冬と約束。宜しく言っといて?……てか、幸せとかよせやい照れ臭い〜…っ、裕夢…(やけに真面目に真っ直ぐに伝わる相手の想いに照れ隠すように冗談めかすも、不意に振り返り抱き締めて来たその腕の中、自らも腕を回し想いを込めて抱き締め返し、軽くポンポンと背を叩いてから身を離して。そのまま振り返る事無く進む相手へ軽く手を上げ見送ると、視線を一度廊下に落としてから深呼吸をひとつ。もう一度相手の去った方角を眺めてから部屋に入り、手早く身支度を済ませ慌てるように早足で部屋を後にして)
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★綾瀬裕夢
女好、…ッ、桐谷センセー女好きなんだ、そっかそっか。(彼らしい友人への台詞に思わずと珍しい程大きな笑声零れ落ち、淡く微笑み浮かべる次ぎ次なる言の葉連ねて)あのね、朔ちゃん。俺にとって朔ちゃんの存在って大きいよ。それは忘れないで。……バレちゃあ仕方ない、俺は桐谷センセー大好きです。――…朔ちゃんもだいすき。其れも、どうか忘れないで。(一つ一つの言葉を大切に紡ぎ出した後此方も冗談めかしさらなる返答を、然し突然慌て出した彼の様子に其の意を悟り己も慌ただしく片付けを始めて)わあ、ごめんね長居し過ぎた。俺もそろそろ約束の時間だから部屋に戻ります。ごちそうさま。それから昨日今日とありがとね、楽しかった。幸せだった。――…うん、じゃあね。またね。(一通りの準備を済ませ二人玄関へと向かう途中不意打ち彼を確りと抱き締め別れの言葉告げれば最後に後ろ髪一撫でしてから身を離し、其の儘振り向く事無く手を振り部屋を後にして)>退室
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★木下 朔也
朱鷺さん女好きだからなあー(想像がつくそのやりとりに、誤解を生みそうな発言をして楽しそうに笑い。スプーンに掬った雑炊を冷ましながら相手の言葉に軽く肩を竦めて)…だって、誠くんの存在って結構デカかったろ、朱鷺にはさあ…あはは、そりゃあ喜んで宜しくされるけど、朱鷺は苦笑いしそうだな。つーか、もし朱鷺が俺に普通よりストレートなんだとしたら…そりゃあ俺が散々朱鷺にぶっちゃけまくったからかもなあ…それでも迷惑がらずにずっと居てくれて…てか取っ組み合いとかはしてねえよ。喧嘩も…どうなんだろな、喧嘩っつーか俺がイチャモンつけてる感じだよなあ…。あはは、そりゃあ裕夢だもんな、大好きだろーさぁ(話題の主の事を想いながら言葉を連ねれば、最後は少しだけ寂しげな笑顔で冗談めかし、冷めた雑炊を口に運んで。目の前では熱々のスープを冷まさず啜ってしまった相手の反応に、思わずプッと吹き出してはマグカップへふうふう息を吹き掛けてやろうかと)出来たて熱々だぞー、気を付けなきゃ。…うーん?なんかあれだなあ、裕夢は俺に点数甘いな、ふふ(自分への評価に擽ったげに笑い、また自分の雑炊を冷ましながら食べていき。可愛いに反論してくる相手にはニコッと笑顔だけ返し、ふと時間に気付けば急いで雑炊を平らげ皿を持って立ち上がり)…あ、やべ、そろそろバイト行かなくちゃだ。裕夢はてきとーにゆっくりしててもいーよ
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★綾瀬裕夢
俺の可愛い寝起きショットも要らねえって、酷い。女の子が良いんだって。正論だわ。(数回の遣り取りの中で交わされた会話楽し気彼に伝えた後携帯をテーブルの上に置き、次ぐ返答に僅か困り顔に近い曇り垣間見える笑み浮かべるも直ぐに其れを消し穏やかな笑顔に変えて)そっかァ、寂しんぼモード。……朱鷺を宜しくね、なんて。俺が言えた事じゃないんだけど。朔ちゃんに対しての朱鷺って何か何時も以上にストレートなイメージ。喧嘩とかも出来るでしょ?俺も取っ組み合いの喧嘩とかしてみたいなァ。つか俺等桐谷センセーの事だいすきすぎるね、こんな食い入る様に画面見ちゃって。ふは、面白い。(二人で携帯の画面覗き込み乍らマグカップ両手で持ち、息吹き掛けた後其れ一口飲み下すも予想以上の熱さに思わずと双眸瞬かせて)いただきます。……熱、ッ…猫舌侮ってた。でも美味しい。んー…イケメンって薄っぺらじゃん?外見だけな感じ。男前はもっと奥深いところから滲み出るから。……ぼやんとはしてただろうけどさ、可愛いはちょっと。
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★木下 朔也
あはは、朱鷺言いそう。寧ろ言わなかったら驚くー(相手がメールを送った先の反応は余りにもいつもどおり。笑いながら運んだ朝食の前に座ったものの、心配そうに問いかけてくる相手の髪をひと混ぜしてからぽんと軽く叩いて)…そりゃあ朱鷺だってちょっとは寂しんぼモードだろ。けどいつもの朱鷺だったよ。…それもまあ、かえって心配しちゃうっちゃあしちゃうんだけどな、お節介気味なんだよなあ俺(軽く首傾げて苦笑いすると、相手の携帯を覗いてからスプーンを持って)とりま俺の愛情たっぷりモーニングスープ召し上がれ。いただきまーす……て、イケメンは認定されねえの?…まあ男前だけで我慢するかー。裕夢はファンシーだったよ、朝弱いの全開でぼやんとしてて可愛かったもんなー。
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★綾瀬裕夢
(手慣れた作業を体勢其の儘静かに眺めているも軈て食欲をそそる湯気と共に彼が此方へと戻れば緩慢寝台から起き上がりテーブルの側に座って)お泊りしちゃったハートって言う意味を込めてモーニングショット。でも野郎の寝起き姿なんか要らねえって言われちゃった。ショック。……海岸で?そっか、…ちゃんと元気だった?(携帯握り締めた侭問いを一つ彼へ投げるも其の画面覗き込む姿に小さく微笑めば見易い様に傾けて遣り、普段の友人らしい言い分に淡い笑声零れるも不意打ちの所作に瞬き早め次いで柔く笑み深めて)うわあ、最後のめっちゃヤバい。テンション上がった。因みに朔ちゃんはイケメンとはちょっと違うかも、男前ではあるけど。…え、ファンシーって何。怖い。
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★木下 朔也
はいはい、卵だけなー(珍しく細かい注文ながらも理由が相手らしくて揶揄かうように笑いながらキッチンへ。手早く有り合わせの野菜を千切りにしてコンソメで煮てから、相手の分をスープだけ掬って小鍋に分け、自分の方にはチンした冷凍ご飯を入れて雑炊に。どちらも溶き卵を流してふわりと閉じると、相手の分は大きめのマグカップへ、自分の分はボウルに装いスプーンを挿して両手に持ちながら部屋へ戻って)お、朱鷺さんから?うん、こないだちょろっと海岸で見付けたから話したよ。てかモーニングショットってなんだよー(楽しそうに言いながらテーブルに置いた相手のマグヘ大袈裟な身振りで投げキッスをひとつ。床に座りながら相手の携帯を覗き込もうか)はい、愛情たっぷり入れたぜいえー。つーか、俺は常に大人なイケメン男子じゃろ!けど寝起きの裕夢はめちゃファンシー男子だったな、写メっとけば良かったなー
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