100号室桐谷朱鷺.掲示板

★桐谷朱鷺
(防寒具をしっかりと装着した姿で静かな館内に足を踏み入れ最初に辿り着く自室に入れば灯りを点け奥に向かい)＞入室

(暖房は点けず机上に置いたミニイーゼル上の双眼の細密画の前まで歩み足を止め、椅子を引き腰を下ろしてからポケットの中から温かなミルクティーの缶を取り出し、絵の前に置けば手袋を外しながら壁掛けの時計を仰ぎ)…日付け、変わっちまったなぁ(誰にともなく語り掛けるように呟けばどの角度から見ても視線が合う造りの双眼を眺めながら机上に頬杖をついたり椅子の背凭れに上体を預けたりしつつ静かに過ごし)…おめでとう。これ、明日飲むからな(長い時間が経過し穏やかな笑みと声で言葉を紡げば温度の緩くなった缶はそのままに立ち上がり漸く残りの防寒具を外してから浴室に向かい入浴を済ませ、早々にベッドに入り。灯りを消した部屋の中暗さに慣れた眼で壁一面の桜を眺めてから瞼を閉じ、やがて眠りに就き)＞就寝
2015/2/27(金)0:45
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★桐谷朱鷺
(目を覚ましベッドを降り入浴を済ませ、ラグの上に胡座を掻いて濡れた髪をタオルで拭きつつ携帯のメールチェックをしてから身支度を整えれば私服にて部屋を後に＞退室
2014/12/27(土)21:13
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★木下朔也
まあいいのかあー…あはは、語源て結構オヤジギャグってことだね（少しの間が開くのにじっと相手を見るも、その唇がマグへと移れば自分もお茶を啜り）…その昔っていつやねーん。まあでも教室でならやるよなあ……あ、寝る？ん、したら俺も適当に食ったら帰るからー。沢山寝て早く治してね、おやすみー（話すうちに眠そうになっていく相手が手を合わせれば頷いて、自分も残りを食べてしまううち、相手がするするとベッドに入ってしまう様子に表情緩めて。食べ終わったお椀やマグを纏めてトレイに乗せてから、ゆっくりとベッドの傍へ膝をついて眠る相手を覗き込み）…おー、良く寝てるなー…ふふ（すうすうと眠る額にかかる髪をそっと避けて手のひらを当てて熱が無いかをチェックしてみて。言っていたとおり余り上がっている様子が無いのに安堵すると、暫くその寝顔を見つめてから立ち上がり食器を持ってキッチンへ。水音で起こしてしまうかもしれないと、とりあえずシンクに置くだけにしてもう一度ベッドサイドへ）んじゃまたね、朱鷺。早く治りますよーに（祈るようにそっと額に唇を落とそうとして、ハッとしたように直前で止めると口元を手のひらで覆い、うー…と小さく呟いて踵を返せばそのまま部屋を出て行って）
＞退室
2014/12/18(木)18:03
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★桐谷朱鷺
あのなぁ…って、まあいいや。語源のうちの一つを言ったまでです(溜め息には言葉を返そうとするも僅かに考える間を持ってから手にしたカップに口を付け
)昔は教室でよくやってたぞ。プロレスとか丸めた雑巾で野球とか。…そうだな。ちょっと寝ようかなぁ。腹に入れたら眠くなってきた(頬を緩め昔を懐かしみながら話すも次第に瞼や体が重くなっていくのを感じ眠気を覚え、椀にある雑炊の最後の一口を口にしてから両掌を合わせ)ご馳走さんでした。悪い、俺寝るわ片付けとか起きたらやるから、そのままにしといていいぞ(言えば土鍋に蓋をして腰を上げベッドに乗り上げて横になり、相手と言葉を交わしてから瞼を閉じれば軈て眠りに落ちたか)＞就寝
2014/12/18(木)17:34
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★木下朔也
……朱鷺さんオヤジやで（心外だと言う相手の言葉に小さくため息を。お茶を掲げながらの言葉にだけ真顔で返してから、ふうふうと雑炊を冷ましながら食べていき）居ないかなあ…まああんま居ないか。つか朱鷺のプロレスする姿自体があんま想像つかなかったや、ははっ（自分で言っておきながら、どうにも想像つかなかったらしい相手の姿を白状するも、レンジの使い方にはくすくす笑い）…まあ何にしても爆発しなけりゃいっか。途中でまぜたりすればそうそう爆発しねえと思うけど…あと…風邪ひきさんは早く寝るのが一番だかんな？眠くなったら寝て良いよ。
2014/12/18(木)17:17
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★桐谷朱鷺
相変わらずって。心外だなぁ。茶化し合戦にしたほうがいいならそうしますが？(小さく笑ってから鶏だんごに息を吹き掛け半分かじり熱い塊を口内で転がしながら咀嚼し、嚥下してから相手を一瞥しカップを手にして茶化すとの言葉と茶をかけるように小さく掲げ)人の部屋でプロレスやりそうな人、青藍には居なさそうじゃね？…おー、んじゃ弱めの温め機能で時間をかけるという必殺技をレンジ殿に頑張ってもらおうかな(自室で己と誰かが取っ組み合いをしている姿を思い浮かべてみるもしっくりくる顔がなく笑ってしまいながら軽く首を横に振り、キッチンにあるレンジを仰ぎ搭載されている機能のうち己が使えるものを挙げてみて)
2014/12/18(木)17:02
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