110号室 柘植 陽貴

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★柘植 陽貴
ただいまー(玄関に入り相手を先に中へと入れ、次いでそのまま上がろうとしたところで頭を抱かれればきょとんとして相手を見つめて)怜綺…?……(重なる唇に心臓がどくりと高鳴り、思わず相手の後頭部に手を回せば唇を合わせたままで舌先を潜り込ませて)>入室

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★鈴影怜綺
(手を繋いで寮の部屋までやって来ると、相手に先んじて一人、放るように靴を脱いで先に室内に上がり。まだ靴を脱がずにいるなら一段低い位置にいるだろう相手より、目線の高くなった場所にいることに少々気を良くしながら振り返って両腕を伸ばし、頭を抱いて自分の方に引き寄せ、ちゅっと音高く唇を重ね)>入室

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★鈴影怜綺
起きれる、起きてるよ。(言葉に反して擦った目はややぼんやりとしているものの、身をついた習慣をなぞるように半ば自動的に無事に支度は済み)…寒い。……陽ちゃんと寝た後は特にそう思う。(大きな欠伸の出る口を抑えながら部屋を出て、相手と並び登校してゆき)>退室

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★柘植 陽貴
ん、支度しねぇと……。怜綺、もう起きれるか?(欠伸を一つしてから身体を伸ばし、相手が支度を始めたのを見て自分も支度をしていき)あー……朝寒くなってきたよなー……(ぶるりと身震いをして服を身につければ授業の用意も終えてしまい)っしゃ、じゃーいくか!(相手も準備が終わればへらりと笑いかけ、共に学校へ向けて歩き出したのだろう)>退室

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★鈴影怜綺
(額に柔らかい唇が触れれば相手の顔を押しやる動きをぴたと止め、ぎゅっと回る腕ともう少し寝ようという相手の言葉に、己の目蓋もずしっと重たくなった気がしてしばし誘惑に迷う間が有り)…危ない…、そう遅刻するから。支度。(相手が時計を見て意識を取り戻さなかったら二度寝していたかもしれない、瞬いて眠気を払うと起き上がって支度を始め)

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★柘植 陽貴
……ごふん……(撫で撫でと頭を撫でながらどこか居心地良さげにもう1度寝てしまおうかと思っていたが、頭でグイグイと押されれば目を薄らを開けて)……んんんー……はよ、怜綺……もちっとねよーぜ……(ぎゅっと抱きかかえてしまえば相手の額にキスをして満足そうにし、また目を閉じようとするが時計が視界に入って目を丸くして)……やべ、遅刻!?

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