115号室 宍戸 伴

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★柚月響也
こないだ出たばかりの新商品やで?めっちゃプリン味なんや。ん、鍵しとく。(言いながらその味を思い出したのか、ほわっと頬を緩めて幸せそうな表情をして)もー、俺見たまんま受け取ってまうで、もうやめてや?(ぷくっと頬を膨らませてそう言えば、相手の笑顔につられて表情を戻して、許してやるん今回だけやでと告げるだろう)ふふ、エビフライの中のエビフライ。響也様やで〜。(得意気にそういった後で、相手が吹き出したのを見れば、参ったか!と言わんばかりに胸を張って)カッコいいやろ?

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★宍戸 伴
プリン味なんて出てたのか?食われたくなかったら鍵はちゃんとかけとけよ。(知らなかった味がでている事に興味津々と問いかけ。やっと通じたのか相手の反応に安堵に混ざって肩を僅かに揺らしながら笑い)ははッ。ん、良かった伝わって。(準備が出来たらしく、心待ちにそわそわした様子で布団の膨らみを見ていれば勢い良く捲られた布団から見えるは、揚げたてだとドヤ顔で主張する姿は恥ずかしさをもろともしない堂々たる王者風格から輝きを感じ眩しそうに片目を閉じ片手を自分の顔の前に)クッ…その堂々とした姿。まさにエビフライ!カッコイッふはッ!ダメだ笑う!(つい我慢出来ず吹き出してしまうが嬉々として相手の傍に寄り)

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★柚月響也
なら、ええけど。・・それは困る。こないだ買うた、モ/ナ/王のプリン味食われてもうたら泣いてまう。(アイスの妖精の詳細を聞けば、あからさまにイヤそうな顔をして肩を竦めるだろう)・・なんや、大袈裟に言うとっただけなんやな。俺、真に受けてもうて恥ずかしいわ。ん、もうやめよこの話。(相手がわざとらしいレベルで話したといったのを聞き、勘違いした自分が恥ずかしくなって俯き、この話題についてはもう終いという事には同意して)さ準備出来たで!(相手のベッドに着ぐるみで潜り込み、端の方へ移動して、相手が近付いて来たならば、バッと布団と毛布をめくって)揚げたてやで?(と、ドヤ顔で決め台詞を告げるだろう)

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★宍戸 伴
そりゃドア開けっ放しとは思ってねぇけど…あ、違う。冷凍庫のアイスが食われる。(ふるふると首を左右に振り真顔でアイスが無くなる事を語り頷き。次の話題には、どこをどう見たら苦しそうだったのかと思い返すが自分の中ではおふざけの一部だった為全く分からず、眉間に皺が寄り首を傾け)まっったく分からん。でもこの話題互いが変な空気になるからもう無しだな!あの時、俺わざとらしいレベルで呟いたし…お、おぉエビフライ(みるみる目の前でエビフライになってゆく相手の姿に含み笑いか、にやける口元を片手で隠しつつ様子を見て。ベットに向かう相手を見送り少ししてからベットへと近付き)

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★柚月響也
・・アイスの妖精?なんやのん、それ?アイス食べさせてくれるん?(開けっぱは開けっぱでも鍵だけやで?寒いで〜と呟き、アイスの妖精という単語に小首を傾げて)銀ちゃんに話した事とか。・・あんとき、バンバンなんや苦しそうな顔してるように見えてな。それがずっと頭から離れんくて。ほんま堪忍やで。(改めて相手に詫びを言ったのなら、布団のなかで着替えていいという相手に大丈夫と告げて)このまま、ずぼって被るだけやで・・ほら。(エビフライの衣部分をサイドのファスナーを開ずぼっと被れば顔と手を出してファスナーを閉め、そのまま赤いえびの尻尾部分えお模した靴下を履いて)出来たで〜。んじゃ、ベッド借りるわ〜。

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★宍戸 伴
ん?良いって許可したの俺だし。ギリギリまで…アイスの妖精に侵入されないようにな(結局は来て良いと言ったのだからと言った後、基本開けっ放しらしい相手の発言にここ暫く見かけていない人物を思い出しながら「アイスの妖精」というあだ名を口にし軽く笑って。乱れた相手の髪を少し整えてから手を下ろし)おせっかいだったのか?おせっかい?んー…おせっかいのイメージが違うがでも、アレについてはほんと不思議なくらいだ。多分気にする箇所が違うんだろうが…さて、とりあえず着替えるのか?着替えるならおれ台所の方で待ってるから布団の方で着替えて良いぞ(それ。と相手の腕の中のを指差し尋ね)

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★柚月響也
あー、堪忍な?押し掛けてもうて。俺はギリまで開けっぱやで?あはは、堪忍!(部屋の中央でさっそく手にした着ぐるみを身に付けながら、後から来た相手にわしゃわしゃと頭を撫でられたなら、クスクスと微笑みながら相手を見て、続く言葉には僅かに眉を下げて)・・ん、お節介で自分でもほんまイヤになるわ。堪忍やで?って謝ってばかりやな俺。

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