聖川真斗
貴方と再会し、付き合ってから1年と3ヶ月ですね。よもやこんなに長く俺の傍にいてくださったとは夢にも思いませんでしたが…俺を見つけて、また愛してくれたこと。本当に嬉しく思います。
貴方にとって良い思い出ではないかもしれませんが、再び人を愛するきっかけとなったこの出逢いは、俺にとって宝物です。飽きることなど、絶対にないと心から誓えます。…とは言え、なかなか信じてもらえないやもしれません。ですが、ずっと好きでい続けるという言葉を嘘にしなかったことだけは、褒めて頂きたく。……などと言ったらまた怒られるでしょうか。
どんな姿であれ、貴方は貴方で、俺は俺です。今も、これからも。ずっと愛しています、黒崎さん。
四ノ宮砂月
少しずつ時間をかけて好きになった場所がいろいろあって少しずつ嫌いになってきた…。
アイツ等は何気なく会話をしていただけだろうが…俺には「お前はいらない」そんな風に言われた気がした…。
一十木音也
なんか…どうでもよくなっちゃった…。
一ノ瀬トキヤ
音也、あなたと話したい。
今度は、他愛ない話がしてみたいです。
日向龍也
寂しさも辛さ我慢して言わないお前が、たまの弱音を吐く時位は両手で抱き締めてお前が全身を預けられるくらい支えてやりたい。だが現実はうまくはいかねえな…少ししか会えなかった。

…本当はそんなお前を何処にも行かせたくねえ。お前が例え嫌がっても俺の腕の中から出したくねえ…なんてお前に直接言ったら女々しいとでも思われちまうかもな。

俺をステディと呼んでくれるレン、俺は会えない時もお前を…愛してるからな。