§ 鎖唄 §

詩光
キラキラ流れる星の光りが
病んで荒んでいる魂の戯言を打ち消し

キラキラ唄う清新な想いが
姿を使い分けて空しい内情の壊人を曝し

魔窟の世界を浄らかな刻の風に染めて


面白くも無い言葉遊びは、
ささやかで涼しげな夏の夜の夢に換えて
[次のお題は？]
希望

だ
んか〜〜〜〜〜ん
[次のお題は？]
わさび

211cm
いかなるサイズも

アベレージをはるかに上回る

記憶の彼方、田畑を潤す雨水さえも

優しく、辛かったあの頃を洗い流す

あの頃に、もう一度戻れたなら・・・


まず初めに究極の漫画を一から読み直し充電0%のポコニャンに溢れんばかりのエナジーを注ぎ込むことは間違いないがあくまで界王神の表現方法であり数値化したものを欲しいとおっしゃるならスカウターを用意しろ馬鹿たれがつべこべとやかましい奴はグリマーさんに報告致しますのでご了承くださいませところでゴジータとベジットの違いを50文字以内で説明できる勇者はいないのかもしいなければあなたたちのような豚に用はない帰宅して家でミルクでも飲み続け大量の尿を漏らしパラサイトとしてだらだらと生き続けるがよい特に幼児をにらみつけるわがままなメス昆虫はすぐさま消え去るがいいおやおや気がつけばこのような時間になっていたか話が長くなってしまい申し訳ないこの場を借りて謝罪いたしますそしてそれと同時にご静聴ありがとうございます
[次のお題は？]
マクダイス

希望
いらない何も捨ててしまおう
君を探しさまようマイソウル

コトリのさえずりは私の心を癒す

無邪気にかくれんぼを実行する子供のそばで

広末のデビュー作を大音量で観賞し、眉毛をすべて剃る

田畑の緑は、私に豊かさを与え
照りつける太陽も無くてはならないものだと再認識させられる

私は隠れている子供の右足に蜜をぬり、
樹木に素早くくくりつけ虫にさも子供のが樹木だと錯覚させ、かぶと虫とクワガタを捕まえることができた！
この喜びはこの夏一番でした！
その後、子供を樹木から下ろし、ゾーンプレスをしかけたあと一緒にレストランで食事をし、帰り間際に私はすべての虫を子供のポケットにそっと入れ、家に帰りました。僕から子供へのささやかなプレゼントでした。
今日１日に感謝します。明日も確かな希望を抱き眠りに就きました。
[次のお題は？]
ミネソタ

美しさとの代償
惹かれていく

気づけば深く
静かな場所


分かろうとして、分かりあえなかった


柔らかいうなぎから

最後はかたいうなぎへと

頬張る横顔を


じろじろ見ないで
[次のお題は？]
失望

希望
優しさと温もり

季節離れの鮮やかな夕焼けに

赤らんだあなたの明太子が頭をよぎります

面白くもない言葉遊びより
わたしに深々と注入をしなさい

あなたなわたしの奴隷
容赦なく摩擦してさしあげます
[次のお題は？]
野望