超サカ銀河系女神パブ
過去ログ17005
2023/3/26 23:27
☆ダイバーあの水色ユニめっちゃかっけーから俺も買おーと思ったら売り切れでワロタわ
☆空き巣◆vsOZ5Zほう売れそうなユニフォームだな。
☆こゆ久しぶりにコレクションボックス開けたわ
予選本大会予選本大会
https://i.imgur.com/xMHKs2n.jpgもちろん間の100周年記念水色ポロシャツユニも
木箱入りだから未だに開封してねーw
https://i.imgur.com/boWPP17.jpg
☆こゆロシア大会のも入れてたのよね どっちもベスト16かあ
https://i.imgur.com/wDo4rCi.jpg
☆こゆやっときたでマッチデー入りユニ
https://i.imgur.com/wt6SRsW.jpghttps://i.imgur.com/yw4KR6C.jpg
☆レモン◆vsOZ5Z中村リンヤとミズト麻美アナウンサー
ご結婚おめでとうございます🎊
☆レモン◆vsOZ5Zしかしジェイが２試合目でさっそく２ゴールは朗報。
☆レモン◆vsOZ5Zやっぱ野球だな。
https://i.imgur.com/ptmmuhd.jpgあ〜あたま痛い(マジの偏頭痛とレから始まるサッカーチーム…)
☆こゆ熊田ルヴァンでも決めてるやん
☆ANDYやはりモンゴルは最強だな
いつなんだ？日本がモンゴルの属国になるのは
☆レモン◆vsOZ5Zこりゃ荒れるな…😮💨
☆ダイバーポゼッション志向で偽SB自体は否定するところではないけど、やっぱり二列目がシャドーだと速攻のフェーズで役割と局面、チームのオーガナイズがマッチしてて好きなんだよな
サイドはシャドーだから迷いなくゴールをまず目指せるし、速攻の第２フェーズなら幅を使うSBのオーバーラップでサイドの幅を活用できるし
守備への切り替えでも中央付近にいるシャドーがそのままボランチと近い距離で守備できるし
切り替えの局面の優位性だけでは難しい時代なんだろうけどなあ
☆ダイバー昨日、まさに浅野かなあ？高い位置でスティールしてそれに堂安が反応して速攻仕掛けようって場面があったんだけど、堂安は一瞬ゴールに向かおうとして向かわず外に開いて行っちゃったんだよね
でもその外にはすでに菅原が爆走オーバーラップ仕掛けてて、ああ堂安の中に判断が生まれてしまってるよなあ…と
感じるままに、直感的にプレーできるようなクリアな頭になってないんだろうなというのが凄く目に見えてなあ
どんなことやらせても良いんだけど、選手を「目の前のゲーム」「目の前の相手」「目の前のボール」だけに集中させてやれないコーチは失格だと思うんですよ
まあこれは僕の考え方なんで絶対とは言わんけど、少なくとも日本代表ってチームでは見たくないシーンだったな
☆ダイバー昔、止むに止まれぬ事情で4231→3133の昔のアヤックス的な中盤ダイヤの343のオーガナイズを採り入れたことがあるけど、その時はオーソドックスというかトラディショナルなCBがアンカーの位置まで上がるフォアリベロを採用した
今回の代表はボランチが落ちて３バック、SBがインサイドハーフに入ってダイヤの中盤ってオーガナイズだったけど、共通してうーんとなるのがウイング、二列目のサイドの選手の動き方、頭の中というか
思想的にはウイングとして幅を取って、相手のSBを常に牽制して中盤を間接的にフォローして欲しいというのが先に来るんだけど、実戦的には当たり前だがとにかく点を取って欲しいわけだ
ところが、このオーガナイズだとウイングに守→攻の切り替え時にまず判断が生まれてしまうんだよな
「開くのか」「ゴールなのか」という
もちろん判断材料は幾つかあるし、ウイングがゴールに行ったとしてその時は他の選手がウイングポジションをカバーできるオーガナイズを組めば良いんだけど、これを徹底させるのは正直めちゃくちゃレベルが高いし、レベルというかただただ煩雑な作業を求められるだけになりがちだし、他のやり方との汎用性もあんまりないし
そこまでして、このオーガナイズを採用する…？というモヤモヤは凄くあって
その辺をなんとなしに解消出来るのが、結局4141的なシステムで、ウイングをできるだけ守備の時から外に追い出しちゃうという
その分SBに色々してもらおうという、逆から見れば自然な流れではあるんだけど
じゃあ今の代表で見ると、三笘や堂安が最初から幅を取って守備を刷るために、トップの二人はハードワークしてますか？させてますか？となると昨日は疑問符がありましたし、西村出てくるまではまっったくできてなかっし
鞠でその辺を理解してるだろう西村のハードワークはどんな弁舌よりも説得力あったよなあ、と
☆ダイバー「できること」からしかオリジナリティは生まれないんや
「やりたいこと」は既製品の誰かのマネでしかないんや
ペップがデルフをコンバートしたみたいに、できることを見てやらんと