独り言
過去ログ271
2014/9/11 18:31
▼土*方*歳*三俺にとってのお前はかけがえのない存在なんだ。
きちんと覚えてやがれよ、千/鶴。
9/11 18:31
▼斎/藤/一あんたの声が日に日に少なくなる。
終われたら、終わらせたく無い。
幸せにすると豪語していたあんたは何処に行った?
最早、辛いだけだ。
9/11 8:48
▼原/田/左/之/助やっぱり、これで終いなんだろうな…。
文は届いてるようだし音沙汰がねぇんならそれが答えってモンだよな。
まだ、別れの言葉は言いたくねぇが、そろそろ腹括らねぇと。
今まで楽しかったぜ、ありがとな
9/10 20:48
▼雪/村:千/鶴朝寒すぎて驚きました…鳥肌が物凄いですね。
9/10 5:59
▼沖*田*総*司好きだ、と言葉にしたくなる時があるんだよね。
君は僕の心を絡め取るのが上手いよね、まったく…嫌だと思わない僕も末期なのかな。
怯えたように見上げていたって、怒ってその優しげな眼を吊り上げていたって、君はとても可愛い。
…まぁ、笑っている顔が一番好きなんだけどね、なんて。
9/9 20:17