105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ235
2018/8/4 0:43

■柚月 響也
んっ、ふ・・ぁ、・・何って・・、秋良のが欲しいんよ。(改めて尋ねられれば恥ずかしさに言及できず、耳まで真っ赤にしてそう言えば、敏感になっていく身体をもて余すようにびくりと身体を仰け反らせて)
2018/8/4(土)0:43

■黒崎秋良
ん、何がほしいの?(わざとナカに入れていた指を前立腺めがけて曲げてイジり始め更に乳首に下を這わせ舐めはじめ)
2018/8/4(土)0:39

■柚月 響也
っ・・ん!あ・・ぁっ、秋良ぁ!(乳首を弄られる度に度に後孔がヒクつき、もっともっとと快楽を求めて腰を突きだしていき、尖りきった乳首がピンと上向いて)秋良・・っ、はよう・・!・・欲しい・・っ。
2018/8/4(土)0:34

■黒崎秋良
ここも大好きだもんな(導かれるままに相手の乳首を摘みコリコリとイジり始めピンっと指で弾いたりと遊び始めて)
2018/8/4(土)0:29

■柚月 響也
あんっ!秋良・・っ、・・ここも、してや。(もう片方の手をとって、色づく頬のまま相手を見上げてから、胸の方へと相手の手を導いて)
2018/8/4(土)0:26

■黒崎秋良
もうナカ締め付けて…(相手の締め付けてくる指に反応して奥まで入れ込みバラバラに指を動かして)どこが、いいかなー…
2018/8/4(土)0:20


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