105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ247
2018/8/7 21:34
■柚月 響也
・・これ、前のときとは逆やね。(ふと出会った頃のやり取りを思い出してそう言えば、ポツリと小声で)・・あの時から惹かれてたんやろか。(そうこうするうちに飲み物が出来上がって)わ、シュワシュワや、旨そうやね。
2018/8/7(火)21:34
■黒崎秋良
いいよ、見てても。それに俺も寂しくなって呼ぼうと思ってたし（抱きついてきた相手の手をポンポンと撫でてからそう伝えればレモネードを作る手順をしていき最後に水ではなくジンジャーエールを注いで軽く混ぜて）よし、完成！レモネードジンジャー！
2018/8/7(火)21:28
■柚月 響也
(相手からも顔中にキスをされ、くすぐったそうに微笑めば、離れてキッチンへと向かう相手を見送ったが、離れているのが寂しくなり相手を追いかけていって後ろからぎゅっと抱きついて)・・邪魔やったら堪忍。見せとうないなら目ぇ瞑っとるで、このまま居させてや。
2018/8/7(火)21:24
■黒崎秋良
じゃあ、ちょっと待ってな？（ポンポンと頭を撫でてか、キスのお返しをする為に同じく顔中にキスを落として相手から少し離れればキッチン向かい）
2018/8/7(火)21:17
■柚月 響也
大丈夫、無理はせえへんよ。(ぎゅっと相手に抱きつけば、心配せんで？と言いつつ顔中にキスをしていき)新作ジュース！飲みたいわ。楽しみやったんよ。
2018/8/7(火)21:14
■黒崎秋良
そっか、でも無理すんなよ？（よしよしと頬を撫でてもう一度ぎゅーっとすればそうだと呟きポンポン頭をなでて）新作のジュース飲みませんか？
2018/8/7(火)21:12
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