105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/7 23:17

■柚月 響也
ん、ずっと一緒・・じじになっても愛しとうで。(首もとに擦りついてくる相手の頭を優しく撫でてそう言えば、幸せそうに微笑んで)あ、新作ドリンクぬるくなってまう。はよ、飲も?
2018/8/7(火)23:17

■黒崎秋良
いやー、そういやゲームの話もしてたなって思い出してさ(そういいながら急に真剣な顔になり抱きついてきた相手のことを受け止めれば続くの言葉に答えるように首元に顔を埋めて)こちらこそ気持ちに応えてくれてありがとう。何があっても一生響也から離れない。ずーっと一緒にいような
2018/8/7(火)23:10

■柚月 響也
契約って・・なんや、ゲームの使い魔みたいやん。(クスクスと笑えば不意に真剣な表情になって相手に抱きついて)・・俺の事、諦めんで居てくれておおきに。・・俺、一生・・秋良の傍におるでな?(そう言って相手がしたように左手の揃いのリングにキスを落として)
2018/8/7(火)23:07

■黒崎秋良
承知しました、嫁さん?(そういい頭を撫でたあとに相手の左手を手にとって薬指につけてあるお揃いの指輪にキスを落として)契約完了っ
2018/8/7(火)23:01

■柚月 響也
ん・・、ふ・・ぅ・・。(唇が離れていくと繋がる銀糸に頬を染めつつ、問われた言葉にはフフっと笑って)・・少し前も、そうやって売りこんどったね。今なら素直に・・言えるわ。(そう言って相手の首に腕を回して引き寄せ、耳元で熱い吐息と共に口を開けて)一生・・専属のキス魔でいてや。
2018/8/7(火)22:57

■黒崎秋良
(時折酸欠にならないように角度を変えて酸素を入れて長い間深いキスをし、唇を離せば銀色の糸が二人を繋げて)一生響也限定のキス魔はいかがですか?
2018/8/7(火)22:51


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