105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/8 21:13

■柚月 響也
っ・・あぁっ・・!(入り口に当てられた相手の熱と質量に、ぶるっと身震いしながらゆっくり入ってくるそれを受け入れれば、激しい快感に頭が真っ白になって)秋良・・ぁ、秋良・・、愛し・・とう。
2018/8/8(水)21:13

■黒崎秋良
あーもう、可愛すぎ!(指を抜いて大きく反り返る自身を後孔に宛てがいゆっくりとナカに入れて)っはぁナカ熱い…っ(正常位のまま腰を掴み奥まで押し込んて)
2018/8/8(水)21:07

■柚月 響也
ひゃ・・んっ、秋良っ・・!(相手の指で疼く後孔をかき混ぜられれば、ビクビクと腰をふるわせ、自身もガチガチになって反り返り)・・指やのうて、もっと・・太いん欲しい。(直接的なことを言うのが恥ずかしくてそう言えば、恥ずかしさに手で顔を覆って)
2018/8/8(水)20:58

■黒崎秋良
お預けばっかでゴメンな?(相手の本心ではない言葉を笑いながら聞いて指を増やしてぐちゃぐちゃとナカをかき回し)おかしくないよ、俺も響也のナカに入れたくて仕方がなかった。
2018/8/8(水)20:53

■柚月 響也
ん・・ぁ、やって・・こないだから、ずっと中途半端なんやもん。(照れ隠しにそんな恨み言を言いながらも、期待していた刺激を与えられれば、あられもなく嬌声を上げて)ん・・、欲しくて堪らへんかった。俺、おかしゅうなってしもたん?
2018/8/8(水)20:49

■黒崎秋良
響也舌も熱いよ(唇を離し首から胸にかけて舌を這わせて乳首に吸い付き片手は後孔に伸ばし指を入れて)すげー柔らかい…欲しくて堪らなかった?
2018/8/8(水)20:44


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