105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/13 21:03

■黒崎秋良
いいえ〜(ワシャワシャとタオルで髪を拭きつつ首に顔を埋めてキスを落として)響也すき(そう呟きある程度拭き終われば後ろからぎゅーっと抱き締めて)
2018/8/13(月)21:03

■柚月 響也
あ、うん。はよ、浴びとうてな。(少し照れながらそう言えば、外していたリングをつけながら促されるままソファーに座って)ん、おおきに。
2018/8/13(月)20:58

■黒崎秋良
あ、お出迎えだったか(ははっと笑いながら相手の格好を見て)着替え忘れた?風邪引くぞ?(髪も乾ききってない相手を見てキッチンに向かいハンバーグを皿に移してから相手と一緒にソファーに座らせて)髪拭くよ、橙次は響也のお洋服もっておいでー?
2018/8/13(月)20:46

■柚月 響也
(鼻唄混じりに寝室へと入っていけば、橙次の声が聞こえた気がして振り返るが、姿が見えずに小首を傾げて)橙次?(とりあえず黒のボクサーパンツのみ履いて橙次の声がするキッチンへと向かって)橙次、どうしたん?
2018/8/13(月)20:41

■黒崎秋良
よし、響也のはできた(猫舌のを考慮して先に焼き上がったハンバーグをさらにのせチーズを乗せれば熱で自然に溶けていくのを確認しそろそろ焼きあがる自分のハンバーグを確認すれば橙次がひとなきしてリビングのドアを見て)ん?どうした?
2018/8/13(月)20:34

■柚月 響也
(汗を流して一息つけば、シャワーを止めて脱衣場に出て、頭にタオルを巻き身体をバスタオルで拭いたなら、着替えを持ってくるのを忘れたのに気付いて)んー、少しだからええか。(ポツリと呟けば洗濯機にバスタオルを放り込んで、裸で歩き出して)
2018/8/13(月)20:30


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