105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/14 22:52

■柚月 響也
あ、ありがとうございます。今度、是非。(そう言って微笑めば、相手の両親に頭を撫でられたりハグされたりすれば、少し驚きつつも嬉しそうに笑い、手を振って見送って)
2018/8/14(火)22:52

■黒崎秋良
父【まぁ、若い2人の邪魔できないしそれに娘もこっちに来てるからさ。また遊びにくるからそん時にまた色々話そう】
母【響也君、今度家にいらっしゃい!鹿児島料理沢山作ってあげるから!】
(そう言い父親は響也の頭をワシャワシャと撫で、母親はぎゅーっと抱きしめて)
父【秋良、響也君幸せにするんだぞ】当たり前だわ
母【結婚報告待ってるね】おう
(元気よく言う二人に手を振り、笑顔で部屋を出ていく両親を二人で見送って)
2018/8/14(火)22:49

■柚月 響也
え、もう帰られはるんですか?(荷物を持って玄関へと向かう二人を慌てて追って)せっかく腹割って話せたし、もっと話したかったんやけど。(相手の手をきゅっと握ったまま少し寂しげに呟いて)
2018/8/14(火)22:40

■黒崎秋良
父【さて、2人の決意も聞けたしそろそろホテルに戻るか】
母【そうね、お邪魔になるだろうしふふっ】
(そういい荷物を持って立ち上がった両親を見て同じく立ち上がり玄関に向かう両親をあとからの追いかけて)今日はほんとにありがとう。
2018/8/14(火)22:31

■柚月 響也
あ、はい。これからも、よろしゅうお願いします。是非、うちの実家にも遊びに来て下さい。(そう言って微笑めば、相手の手を握って)
2018/8/14(火)22:27

■黒崎秋良
ありがとう(両親の言葉に同じくホッとして微笑み響也の方を見てからも安心したような笑顔を見せて再び両親の方に顔を向けて)

父【今度は響也君ご両親にも挨拶しないとな】
母【そうね、でも急に息子が増えたみたいで嬉しい!響也君、なんでも頼ってね!このバカ息子家ではなーんにもしないんだから!】
バカは余計だし!
2018/8/14(火)22:24


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