105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/14 23:50

■柚月 響也
・・最高の旦さんやわ。(そう呟いて相手に身を委ねれば、深いキスに吐息を漏らしつつ舌を絡めていって)
2018/8/14(火)23:50

■黒崎秋良
旦那だからな(クスリと笑い相手から許可が降りれば相手を引き寄せて唇を合わせてフレンチキスを数回したあとに深いキスを送り)
2018/8/14(火)23:48

■柚月 響也
そうなんや?・・ほんま、敵わんなぁ秋良には。(そう言って苦笑を浮かべつつも内心は嬉しく、頬を撫でる相手を見つめて)勿論、ええで?(乞われるままに目を閉じれば相手からのキスを待って)
2018/8/14(火)23:42

■黒崎秋良
ちょっとな?だから、その後しっかりと自分の気持ちご両親に伝えたよ(初めましての時のことを思い出し伝えたことを相手に告げてから頬に手を当てて頬を撫でてから顔を近づけて)キスしたい、していい?
2018/8/14(火)23:40

■柚月 響也
俺かて同じやで?・・なぁ、もしかして、うちに来たとき、俺が両親に話とったこと、聞いとった?(相手に抱きつき、同じように首もとにすり寄れば、気になっていたことを尋ねて)
2018/8/14(火)23:35

■黒崎秋良
(一緒にベッドに上がれば相手を再びぎゅーっと抱きしめて首元に擦り寄り)響也好きすぎる…今日の親父達に言ってくれた言葉でもっともっと好きになった
2018/8/14(火)23:28


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