105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ278
2018/8/21 19:52
■黒崎秋良
ん、ごめんごめん。ぎゅーしたくてたまらなかったからさ（へへっと笑い振り向いてきた相手にキスを落して相手の手を取って一緒にハンドルを回し始めて）めっちゃ甘いいい匂いする…何缶これ？
2018/8/21(火)19:52
■柚月 響也
(かき氷が出来てくれば美味しそうやわと呟きつつ、ガリガリとハンドルを回して、不意に相手に抱きつかれれば驚いてビクッと震えて)もう、脅かさんといてや。(相手の方を振り返ってそう言えば、まだ熱が覚めぬ頬で相手を見つめて)
2018/8/21(火)19:47
■黒崎秋良
よしっと（帯をきちっと締めて鏡の前で確認すれば髪をオールバックにセットして小さい小箱を袖の中に入れて寝室から出ればキッチンでガリガリと音を立ててかき氷を作ってる相手を後から抱きしめて）着替えてきた
2018/8/21(火)19:42
■柚月 響也
ん、ほな。かき氷つくって待っとる。(キスを受ければ嬉しそうに微笑んで、相手が着替えにいくのを見送りながらキッチンへと向かい用意していたカエルのかき氷機にフルーツ氷と器をセットして上のハンドルを回し初めて)
2018/8/21(火)19:35
■黒崎秋良
俺も響也大好き（顔の赤い相手を見て可愛いと呟き軽くキスを落して）俺も浴衣に着替えてくる、少しだけ待ってて？（そう言い相手が同意してくれれば寝室に向かい黒と赤のグラデーションのかかった浴衣に赤帯の浴衣に素早く着替えるだろう）
2018/8/21(火)19:31
■柚月 響也
・・浴衣着て、髪を結っただけやで？(何度も言われれば耳まで真っ赤にして目を伏せ、頬を撫でられ額をくっつけられれば、そろそろと相手を見て)・・秋良、大好きや。
2018/8/21(火)19:21
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