105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ280
2018/8/21 21:39
■黒崎秋良
めっちゃ可愛いすぎてやばいだろ（ぼそっと呟き同じくかき氷の器を手にとり一口スプーンで、口に運んで）めっちゃ美味い！なにこれ、店だせる！
2018/8/21(火)21:39
■柚月 響也
ほんまに？嬉しい。(ぎゅっと抱き締められれば嬉しそうに微笑んで相手を抱き締め返して)あ、かき氷溶けてまう。(そう言って自分の分のかき氷の器を取ればスプーンで掬って食べて)
2018/8/21(火)21:37
■黒崎秋良
すげー可愛いめっちゃ似合ってる（相手が早速つけてくれれば嬉しそうに微笑み器をテーブルに置いてぎゅーと抱きしめて）
2018/8/21(火)21:25
■柚月 響也
ん。(目を開けて手のひらを見れば、小さな小箱が乗っていて、ゆっくりとそれを開けば折り鶴のピアスが入っていて)・・わ、かわええ。これ、ウィングスで売っとったやつ？俺、欲しい思っとったねん。(嬉しそうに小箱から出して手に取れば、早速右耳につけてどうやろ？と尋ねて)
2018/8/21(火)20:42
■黒崎秋良
ん、いいよ。気にいるといいな（かき氷が溶けないうちにと1つかき氷を手にとってスプーンで掬い一口食べて）うまっ！
2018/8/21(火)20:37
■柚月 響也
なぁ。何でやろ？(クスクスと笑いながら言えば、目を閉じて欲しいと言う相手に素直に頷いて目を閉じて、手のひらに何かの感触が触れれば小首を傾げて)もう開けてもええ？
2018/8/21(火)20:32
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