105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/22 1:57

■柚月 響也
・・ん、気持ちええ・・途中でわやになってもうたけど。(恥ずかしさに小声でそう呟けば、不意に眠気が襲ってきて)秋良、なんや・・眠うなってきた、明日調べるで、寝ぇへん?
2018/8/22(水)1:57

■黒崎秋良
でも、それだけ気持ちよかったってことだろ?嬉しいわ(大丈夫大丈夫とポンポンと背中を優しく撫でるように叩いて)明日潮吹きって調べてごらん?
2018/8/22(水)1:52

■柚月 響也
・・っ、また・・出てもうた・・。(気持ちよさと気だるさをない交ぜにしたような声で呟けば、シーツの濡れた感触に気付いて眉を下げ、小さく堪忍と呟いて)
2018/8/22(水)1:48

■黒崎秋良
っ!ぁあ!(相手が達すると同時に締め付けに耐えきれずナカに射精し、相手の潮が自分の腹からシーツに流れるのを感じながらグッタリとしてる相手を抱きしめて)響也…大丈夫か…?
2018/8/22(水)1:44

■柚月 響也
や・・、そこ、らめっ・・!イっ・・っ・・!(相手に弱いところを突き上げられたならぶるっと腰を震わせ、艶っぽい喘ぎ声を上げながら潮を噴いてイってしまい、ぐったりと相手にもたれかかって)
2018/8/22(水)1:40

■黒崎秋良
っ!響也…っ気持ちいいよ…っ!イきそ…っ(相手の締め付けにそろそろ耐えきれなくなり相手の弱い前立腺を集中的にグリグリと押し付けるように下から突いて行き)
2018/8/22(水)1:37


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