105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/9/22 0:44

■柚月 響也
これ以上されたらスイッチ入ってまうで、もう寝よ?(相手が了承してくれたなら、共にベッドへと歩いていき、ぎゅっと抱き合いながら眠るだろう)>両者退室
2018/9/22(土)0:44

■柚月 響也
ぁ・・んっ、秋良・・っ。(肌に相手の舌が這う度に甘い声を上げつつ、相手の服を握る手に力が入って)や・・っ、もう・・あかんっ。
2018/9/21(金)23:42

■黒崎秋良
ん、(相手の首から両肩にかけて舌を這わせて少しずつ露になってるところに吸いついていき)
2018/9/21(金)23:37

■柚月 響也
ん、嬉しいわ。あ・・っ・・、秋良ぁ・・!(何ヵ所も痕をつけられれば、息を乱し潤んだ瞳で見つめて)首、以外にもつけてや。(そう言ってタオルケットを外し、大きめのTシャツの首もとを寛げれば、両肩も露になって)
2018/9/21(金)23:31

■黒崎秋良
俺も毎日毎日気持ち溢れて大変なんだよ(どーしよ?と相手の甘い声を聞きつつ、痕を首に沢山つけていき)首だけじゃ足りないかも
2018/9/21(金)23:21

■柚月 響也
秋良、嬉しい。俺も変わらへんよ。毎日毎日、どんどん秋良のこと好きになるんやもん。(そう言って贈られたピンクのバラが飾ってある方を見て満面の笑みを浮かべて)・・っ、あ・・!(首もとを吸われればビクッと身体を震わせて)
2018/9/21(金)23:07


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