105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ312
2018/9/22 15:51
■黒崎秋良
お、まじで？へい！らっしゃい！なんてな？（寿司職人ノ真似をして相手を笑わせようとすればスムーズに冷蔵庫に入れ終わった相手を後から抱きしめて）んー、響也〜
2018/9/22(土)15:51
■柚月 響也
ん、そうやね。(相手に頭を撫でられればニコリと微笑んで擦り寄り、ラップした皿を冷蔵庫に納めれば、グラスを洗う相手を見つめて)え、ほんまに？秋良はそうしてると板前さんみたいやわ。
2018/9/22(土)15:39
■黒崎秋良
まぁ、もう少しだろうからなんとかなるだろ（相手の不安そうな表情にポンポンと頭をなでてグラスを2つもってキッチンに向かいグラスを洗って）なんか後からみたら女将さんみたいになってたぞ
2018/9/22(土)15:36
■柚月 響也
あー、そら大変やね。(年頃の女の子は扱いが大変だと、よく親たちの会話から聞いていたために頷きつつ、会うときの事を思えば少し不安になって)ん、そうしよ。ほな、お皿移してラップ掛けとくわ。(そう言って残ったたこ焼きと箸巻きを持ってキッチンへと行けば、お皿に移していき)秋良、グラス下げてもろてもええ？
2018/9/22(土)15:29
■黒崎秋良
妹は、今中2でさわがままっ子になってきて大変らしいわ（親からの連絡をたまに聞いていて反抗期中らしい事をきいていて）あ、やっぱり女子ってそういうもんなのかね…。残りは冷蔵庫入れとこうか、また腹減ったときに食えるようにさ
2018/9/22(土)15:20
■柚月 響也
ふふ、そうなんや？妹さんいくつやっけ？人前で大きい口開けたないんやない？(そう自分の意見を述べてみてから、相手の言葉に同意して)ほんまやね、一個でお腹いっぱいやわ。もう一本とたこ焼きどうしよ。
2018/9/22(土)15:11
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