105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/10/16 19:00

■柚月 響也
゛・・・
2018/10/16(火)19:00

■柚月 響也
・・・
2018/10/16(火)19:00

■柚月 響也
(やがて二人同時に達すれば、快感の余韻に浸りつつ風呂場で後処理をし、ベッドへと潜り込んで)おやすみ、秋良。ご褒美おおきに。(相手の頬にキスをしてそう言えば眠りにつくだろう)>両者退室
2018/10/2(火)1:09

■柚月 響也
っあ!(いつもよりも深く前立腺を擦られながら突かれるため、一気に快感が押し寄せて来て)秋良っ、深いっ!あっ、あぁっ!
2018/10/2(火)0:04

■黒崎秋良
ん、じゃあまた挿れるからな?(相手が素直に四つん這いになってくれれば後孔に再びモノを突き挿れ腰を掴み腰を打ち付けはじめ)
2018/10/2(火)0:01

■柚月 響也
四つん這い?(キスを受けながら、囁かれた言葉に少し頬を染めながら、促されるままに四つん這いになって)これでええ?
2018/10/1(月)23:57


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