105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ328
2018/10/16 19:33

■柚月 響也
ほんまに?ほな、橙次(とうじ)頼むわ。(相手が犬を飼っていると聞けばホッとして愛犬を相手の腕に預けて)さっきから足元でちょーだいちょーだいしとったで、踏みそうで怖かったんよ。奥で空いて相手しとって?(言うが早いか、そのままキッチンへと入れば調理の続きをして)
2018/10/16(火)19:33

■松井 恋
おつかれっす。あ、美味そうな匂い(迎え入れてくれた相手に常の無表情ながら挨拶をすれば、そこに認めた一匹。相手の言葉を聞きながら相手の愛犬と目線を合わせては、逃げられないなら両の手でわしわしと撫でてみようかと)平気もなにも、俺んちも飼ってるんすよ、犬。
2018/10/16(火)19:27

■柚月 響也
(再びインターホンが鳴れば、手を洗ってから愛犬を抱き上げて玄関へと向かって、ドアをゆっくりと開け相手の姿を認めればニコッと微笑んで)いらっしゃい、もうじき出来るで。あ、レンレンってワンコ平気?
2018/10/16(火)19:22

■松井 恋
っす。(返答があれば短いながらも自身も言葉を返して、言われれば慣れないシステムにぎこちなくもなんとか相手の部屋の前まで来れば呼び鈴を鳴らして)
2018/10/16(火)19:18

■柚月 響也
(インターホンが鳴ればコンロを止めて急いでモニターを確認し、招待した相手であれば通話ボタンを押して)レンレン、ばんわさん。ロック解くで入っておいで〜。
2018/10/16(火)19:14

■松井 恋
(黒のパーカーに下は学校指定のスラックスをだらしなく腰履きして、淡い青色のスニーカーを鳴らして歩くは約束の相手の家までの道で。制服のポケットには携帯と財布と両の手を、左手の手首に通されたビニール袋にはコンビニで買ったプリンが2つ、のんびりと歩いた先に認めた豪華な建物に足を踏み入れ。ロビー奥のインターフォンの前に立ち、取り出した携帯で部屋の番号を確認してはそれを入力し返答を待ち)>入室
2018/10/16(火)19:10


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