105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ341
2018/10/21 22:17
■黒崎秋良
んっ、はぁっ…（熱い吐息を吐き、最大まで大きくなれば相手にストップをかけてモノをゆっくりと口から引き抜いて）さて…、もう挿れてもいいかな？（相手の後孔に手を這わせ指に唾液をつけて指を入れてかき回すように解し）
2018/10/21(日)22:17
■柚月 響也
ん・・、んんっ。(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んで、深く舌を絡めていきながら、頭を上下に動かして)
2018/10/21(日)22:12
■黒崎秋良
んっ、響也上手いよ…（相手の頭を撫でつつ上から舐められてる様子を見届けて）
2018/10/21(日)22:07
■柚月 響也
・・うん。(相手の言葉に真っ赤になりながら、口許に擦り付けられた相手のモノをパクっと咥えて舌を這わせれば、次第に相手のモノが固さを増していき)
2018/10/21(日)22:04
■黒崎秋良
うん、だってスゲー美味いからさ（ペロペロと股舐め始めれば今度自分のモノを相手の口元に近づけて）こんなに大きくなっちゃったから、ちょっとだけ咥えて？
2018/10/21(日)22:00
■柚月 響也
・・はぁ、はぁ。(肩を激上下させて息を整えれば、相手を見つめて)また飲んでもうたん？
2018/10/21(日)21:51
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