105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ343
2018/10/21 23:31
■黒崎秋良
俺も…っ気持ち良すぎて響也壊しちまいそう…っ（足を肩から降ろし1回モノを引き抜き相手を抱き上げて駅弁スタイルにすればモノを挿入して相手の背中を壁に押し付けてその状態でさらに突き刺して）
2018/10/21(日)23:31
■柚月 響也
秋良っ、・・怖いっ、気持ちよすぎて怖い・・つ。(自身のモノから先走りをトロリと溢しながら、身体は貪欲に快楽を求めるように相手のモノをきゅっと締め付け、生理的な涙をポロっと流して)
2018/10/21(日)23:25
■黒崎秋良
これなら顔が見れるだろ？（片脚を上げたことで相手の顔が見れるようになり相手の表情を見てゾクリと身体を震わせて）はぁ、響也…っ響也…っ、快楽に身を任せて…っ（相手が床に倒れないように片手で身体を支えて）
2018/10/21(日)23:20
■柚月 響也
嫌いやない、けど・・怖い・・。(壁に寄りかかるようにして相手の方へ蕩けきった顔を向ければ、不意に片足を持ち上げられ、ビクッと震えて)や・・んっ！ぁあっ！(今までで一番深い場所に相手のモノが入ってくれば、ぞくぞくと背筋に這い上がってくる快感にきゅっと目を閉じて)
2018/10/21(日)23:15
■黒崎秋良
はぁっ、深いの嫌い？（相手の腰を掴みリズム良く何度も打ち付け相手の片脚を持ち上げて肩に掛ければさらに深く突き刺して）
2018/10/21(日)23:08
■柚月 響也
ひ・・ぁっ、秋良っ、深い・・！(ビクビクと身体を震わせれば、壁に身体を預けるようにすれば、自然と腰を突き出すようになってしまい、さらに奥へと相手のモノを受け入れて)
2018/10/21(日)23:01
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