105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ345
2018/10/22 0:30

■黒崎秋良
いえいえ、(数回それを繰り返せばボトルのキャップを閉めて近くの棚に置き相手を横にしてその隣に横になれば羽毛の掛け布団を一緒に被り)よし…今日は激しくしすぎたな。ごめんな?
2018/10/22(月)0:30

■柚月 響也
(相手に起こして貰い、お茶のペットボトルを受け取ろうとしたが、口移しで飲まされれば相手の心使いに感謝して、少しずつ飲み込んでいき)秋良、おおきに。
2018/10/22(月)0:26

■黒崎秋良
(冷蔵庫から冷たいお茶のペットボトルを1本持ってきて相手をすこしだけ起き上がらせてボトルのキャップを外してから相手に飲ませようとしたが一度自分の口に含みそのまま口移しで飲ませて)
2018/10/22(月)0:15

■柚月 響也
(ゆっくりと自分の中から相手のモノが引き抜かれれば、気だるさと脱力感で、起き上がれずに、飲み物を取りに行ってくれる相手を見送って)秋良、おおきに。
2018/10/22(月)0:12

■黒崎秋良
良かった…(目を覚まして微笑んでくる相手に安堵し同じく頬を撫でてからゆっくりとモノを抜いて咳き込む相手になにか飲み物をと気だるい体にムチを打って)なんか飲み物持ってくる、待ってて
2018/10/22(月)0:08

■柚月 響也
・・ん。(相手が動けば繋がったままのせいか、ビクッと身体が震えて意識が覚醒し)・・秋良。(ポツリと呟けば少し咳き込むが、心配そうな相手の表情に微笑みを浮かべてみせて)大丈夫や。
2018/10/22(月)0:05


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