105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/10/24 21:43

■柚月 響也
うん。どっちがええかなぁ?(楽しげにクスクスと笑えば、膝の上に乗せられてより一層近くなる相手の顔へと擦り寄って)ん、世界一。宇宙一やで?
2018/10/24(水)21:43

■黒崎秋良
いいなそれ、ホテルか旅館でもとってのんびりするか(首に回された腕に擦り寄り膝の上に相手を乗せてギューと抱き締めて)俺も愛してるよ、響也。世界で一番っ
2018/10/24(水)21:35

■柚月 響也
ふふ、そうやね。一周年記念は泊まりで何処か行こう?(にこにこと微笑んでそう言えば、相手の首に腕を回してぎゅっと抱きついて)こんな、依存するほど好きになるなんてな?愛しとるで、秋良。
2018/10/24(水)21:28

■黒崎秋良
まだ、付き合って1年も経ってないのにそんなこと言ったら嬉しすぎてまた泣いちまうだろ?(くすっと笑い相手の頬に手を当ててウリウリと頬を優しく揉んで)ほんとに響也と出会えて良かった。
2018/10/24(水)21:19

■柚月 響也
秋良、一目惚れって言うてたしね。(相手から聞いたことを思い出せばクスクスと笑って)俺は恋を一から教わっていったみたいなもんやね。(これまでのことを思い返しながらそう呟けば、相手をじっと見上げて)恋愛に関する初めては、全部秋良のものや。
2018/10/24(水)21:17

■黒崎秋良
俺もさ、この恋はきっと叶わないし気持ち伝えて気まずくなりたくなかったけど気持ちが伝わってよかったって思ってる(相手の温もりを腕の中で感じながら同じく目を閉じて頭に顔をすり寄せて)俺は運命から必然に変わったんだと思うな。この学園に転入してきて響也に出会って俺の誕生日をお祝いしてくれることから全て…
2018/10/24(水)21:03


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