105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ357
2018/10/24 23:42
■柚月 響也
そう?ならええんやけど。(そう言って微笑めばぎゅっと抱きついて)昨日は別で寝たでな。・・寂しかったん?(じっと見上げて尋ねてみれば、自分は寂しかったと吐露して)
2018/10/24(水)23:42
■黒崎秋良
ふふ、たしかになんか恥ずいな(くすくす笑いつつ相手にスリついて)あー、朝シャンする今日はこのままぎゅーっして寝るんだ(すりすりとすり寄り離れたくないと抱きしめて)
2018/10/24(水)23:40
■柚月 響也
んー、なんやそれ、恥ずかしいわ。(想像してしまい耳まで真っ赤にして)ドッグランとかあればええけどね。って、そろそろ寝よか?秋良、お風呂は?
2018/10/24(水)23:38
■黒崎秋良
たしかに、シーツだけ新しいの貰わないといけないかもな(くすくす笑いつつちゅっとキスを落として)もちろん、橙次とも遊ばないとな
2018/10/24(水)23:32
■柚月 響也
ふふ、なんやベッドから出れなくなりそうなスケジュールやね。(耳元で囁かれたくすぐったさに、軽く耳を擦りながら頬を赤く染めて)橙次とも遊んでやらんと。
2018/10/24(水)23:29
■黒崎秋良
っ、ばか…3泊だよ。(想像して赤くなった顔を隠すように相手の耳元に口を寄せて)俺だって抱き潰してやるよ。ナカにも、外にも…全身真っ白にしてやる
2018/10/24(水)23:25
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