105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
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2018/11/3 17:49
■黒崎秋良
んっ、（四つん這いになり膝を付いて腰を高く上げれば相手に見えやすいように尻の左右を手で掴み広げて）これでいい…？
2018/11/3(土)17:49
■柚月 響也
ちょっ、焦らんでや？まだ全然慣らしてへんやん。ちゃんとせな、あかんて。(そう言って相手の手を離させれば、四つん這いにさせて)腰高くあげてや？よう見えへんでな。
2018/11/3(土)17:46
■黒崎秋良
はぁ…っ（少しの射精でもぐたっと来て相手を抱き締めて）も、挿れて…？早く響也の欲しい…っ（相手のモノを掴んで自分の後孔に、あてがい）
2018/11/3(土)17:36
■柚月 響也
ん、ええ子。ちゃんとイケたんやね。(自身のモノに相手の熱い精液がかかれば、にこりと微笑んでキスをして)次はどうして欲しい？
2018/11/3(土)17:32
■黒崎秋良
あっ、まって…！そんなされたら…！イ…っ！ぁあ〜っ！（滑りが良くなったモノ同士と舌先で転がされている乳首の快感に耐えきれなくなり腰を跳ねさせてビクビクと体が震えて軽く達して）
2018/11/3(土)17:24
■柚月 響也
秋良、めっちゃエロい声でとる。そんなに気持ちええ？ここもとろとろやで？(そう言って先走りをこぼす相手のモノを、自分のモノでグリグリと刺激して)乳首でちゃんとイケたら、ご褒美やるでな？頑張ってや？(片方を口に咥えてコロコロと舌で転がしながら、時折甘噛みをして)
2018/11/3(土)17:20
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