105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ389
2018/12/4 21:21

■黒崎秋良
ん、よかった。(相手の声にゾクリとしつつも我慢してギューッと抱き締めて)ホントに懐かしい…こうして響也と一緒にいれて凄い幸せ
2018/12/4(火)21:21

■柚月 響也
んぁ・・っ、今は、ほんまに秋良だけやから・・!(首筋をはむはむされれば、甘い声を上げて囁いて)
2018/12/4(火)21:16

■黒崎秋良
まぁ、知ってたけど。今は俺だけじゃないとイヤだからな?(相手の腹に回していた腕を自分の方に引き寄せてピタッとくっつけばはむはむと首を甘噛みして)
2018/12/4(火)21:12

■柚月 響也
やって、秋良に好かれとるって知らんかったし。・・スキンシップ多いんは知っとったやろ?(そう言って擦り寄って、今は秋良だけやで?と甘えるような声を出して)
2018/12/4(火)21:10

■黒崎秋良
ヤキモチ妬いたな…そん時はさ響也宍戸に抱きついてたからなおさらだよな(懐かしいと呟きつつぷにぷにと相手の頬を突いて)
2018/12/4(火)21:04

■柚月 響也
ん、ホッとするわ。(首もとに擦り寄る相手の頭を撫でて幸せを感じながら、ふと思い出したことを告げて)そう言えば、去年バンバンたちと温泉行ったときに、秋良ヤキモチ妬いとったな?
2018/12/4(火)20:58


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