105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ395
2018/12/5 0:17
■黒崎秋良
あ、ホントだ…早いな時間…（相手の言葉に頷いて立ち上がりすっかり炬燵の中で寝てしまった橙次に苦笑しつつ相手に手を伸ばして）続きはまた今度な？
2018/12/5(水)0:17
■柚月 響也
ん、あ・・もう、こんな時間やね。そろそろ寝よか？(ぎゅっと相手に抱きつけば、相手を見上げて尋ねて)
2018/12/5(水)0:14
■黒崎秋良
俺も大好きだよ、愛してる（唇を話して糸を引いた相手の舌をペロっと舐めてからぎゅっと抱き締めて）
2018/12/5(水)0:09
■柚月 響也
イヤな訳ないやん。(そう言って再び舌を絡める深いキスをすれば、とろんとした表情で相手を見つめて)ほんまに大好きや。
2018/12/5(水)0:06
■黒崎秋良
嫌だった？（クスリと笑い唇を寄せてきた相手に再び唇重ねて口内に舌を差し込み絡めて）
2018/12/4(火)23:58
■柚月 響也
・・秋良がえっちぃキスするからやん。(そう言って頬を染めれば、もっとしたいと唇を寄せて)
2018/12/4(火)23:56
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