105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ422
2019/6/21 22:46
■黒崎秋良
全然重くないよ。（そう言いぎゅーっと相手を抱きしめてお腹と胸の中間あたりに顔を埋めて）
2019/6/21(金)22:46
■柚月 響也
ん、ええけど……重いんやない？(相手に言われるまま膝の上に上がるも、心配そうな表情で相手を見つめて)
2019/6/21(金)22:39
■黒崎秋良
（ズボンのポケットに入れていたスマホをテーブルの上に置いて相手が来るのを待って）膝の上来てー
2019/6/21(金)22:37
■柚月 響也
あ……。(食器は自分が下げようと思っていたのに、ささっと相手に持っていかれてしまえば苦笑して見つめ、相手に呼ばれるままソファーに向かって)今いくわ。
2019/6/21(金)22:33
■黒崎秋良
いえいえ、お粗末さまでした（笑顔を見て微笑み自分も食べ終われば手を合わせてごちそうさまでしたとつぶやき相手の食器と自分の食器をキッチンに運んでシンクの中に置けばリビングに戻りソファーに座って相手を呼んで）響也響也！
2019/6/21(金)22:25
■柚月 響也
……ん。(相手の言葉に頷けば、いつも通りの笑顔を見せて食事を終え、ごちそうさまでしたと手を合わせて)ほんま、めっちゃ美味しかったわ。秋良、おおきに。
2019/6/21(金)22:21
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