秋篠走友会(掲示板)

過去ログ171 2018/9/13 19:51

▼高橋幹也
2017年11月19日 勝浦鳴海ロード 2
 参加者200人程度。年代別もなし。坂道の途中というスタートラインから、
一斉にスタートした。まあ、過去8回の優勝経験があり、入賞常連だと、どう
しても前に行きたい。しかし、自重というか、飛ばせないというか、まあ、スタ
ート直後は前から20位くらいだ・武大前の平地を過ぎると、ここからは長い
下りだ。勝浦有料外房黒潮ラインに入り、勝浦湾まで3キロ下る。今年は武
大の学生がペースメーカーであり、`4分のクラスにつく、下りきった後は国
道128号線を車と一緒に走る。まあ交通規制できないというのもわかるが、
そもそも車も少ない。松部漁港の所を左折して狭い道に入る。ここからはト
ンネルが多くGPSは使えない。ペースメーカーに付きマアマアで走る。順位
は10位以降だ。8位までが入賞だから、まあ、この段階で商品はあきらめざ
るを得ない。かつては先頭を独走していたが、落ちぶれて来たなとつくづく
思う。コースは微妙にアップダウンがあり平地ではない。まあねかつては大
多喜街道の峠越えをしていたのに比べればラクダ。折り返しを過ぎると知
人友人が多く居る、でもしかし、以前ほど知人もいなくなったもんだな。かつ
ては折り返すと知人が多く、挨拶するのが億劫になるほどだった。勝浦湾に
帰ってくると国道128号線を横断だよ。毎年思うのは、これって結構危険だ
よな。まあ、事故が起きたことはないし、起きてもランナーの自己責任だろう
けど、まあ役員も大変だな。コースは途中、旧道に入る、勝浦も山が海まで
張り出しているから、道などは作れなかったのだろう、今でこそ立派な道路
だが、昔は、この狭い道が「街道」だつたのだろうな、道沿いに寺院や庚申
塔がある。再び有料道路に来た、ここで急な上り坂だが、ここからペースメ
ーカーに離され始めた。
2018/9/13 19:51

▼高橋幹也
2017年11月19日 勝浦鳴海ロード 1
 この大会は1981年からの連続出場だ。1981年当時は高校2年生。2017年
で52歳。ずいぶんと長い期間で続けて来たものだ。メインの部も、当初は20
キロだったが、これがハーフになり、その後は10マイルになった。過去8回
の優勝経験があり、役員はもとより、沿道の人にまで「高橋さん」と応援いた
だいた大会だ。この大会は大会コースが交通規制されていないという点だ。
ランナーが走っているすぐ脇を車が走っている。会場も当初は勝浦漁港傍
の市民会館だったが、市役所になり、国際武道大学になり、また市役所に
なつたと言う経緯もある。長い歴史故、色々とあるという事か。コースも勝浦
の海沿いだつたものが大多喜方面になったり、又、勝浦海中公園方面に戻
ったり、まあ色々変遷もあった。年代別が無い大会だったので近年は入賞
も苦しくなり、2016年は何とか入賞という状況だつた。今年の目標も8位以
内入賞、記録は特に問わずという事で挑んだ。
2018/9/9 21:34

▼高橋幹也
2017年10月22日 市川リバーサイド
 前日より悪天候の予報でした。この大会は江戸川の河川敷を走るのです
が、河川敷の大会に良くあるのですが、選手の待合所が無いという事。嫌
だなーと思っていたら、当日の朝5時に開催の可否をホームページ上にて
発表するとのことでした。その結果「中止」となりました。残念なようなホッと
したような・・・・。Tシャツは後日送られてきました。
2018/8/16 18:48

▼高橋幹也
2017年9月23日 ロードレース千倉
 この大会は1981年の大会からの出場である。ただ2010年は国体の関係
で開催されなかった。又、私がランナーになるきっかけを作った大会でもあ
る。まあしかし場所が遠い。かといって前泊する距離でもない。以前は千葉
発5時38分の内房線始発に乗った。これだと8時16分に千倉駅に到着する
が、稲毛から外房線経由で行く方が7時47分に千倉駅に着くのでこちらに乗
ることにしている。これでも新検見川駅を5時02分発の電車に乗る。

 レースは昨年は主催者がハーフの部のコースを間違えたりした。10キロ
の部は完全な折り返し。以前は県道を通ったが、今では海沿いを折り返
す。県道などは走る車もまばらになっているのに、まあ、コースにした方が
街に活気が出るのにな…、と思った。スタート前は、いつもの顔ぶれに挨拶
した。何故か今年は65歳以上の方々の熱気がすごく前のほうに並んでい
る。そしてスタート。1キロごとに距離表示もあり、まあ、参加者も道幅の割
には少なく混雑はない。ただ、肉離れの不安が頭をよぎる。折り返しは千倉
大橋ら渡ったところだ。この千倉大橋が結構な坂だよ。まあ、見どころだか
ら渡ってくださいというのだろうけども、走る方としては、なるべくなら、その
橋の手前で折り返ししたいなと思う。この大会は40歳から54歳の部に入る
ので、入賞は難しい。かつては40代の部で4連覇くらいしたのに、歳にはか
なわない。ちなみに優勝すると翌年の参加料が免除になるのだ。折返し過
ぎても大きく崩れることもなく堅調に推移した、と、ところが9K過ぎで
肉離れ・・・・・。しかし、ゴールも見えていたので、そのまま何とかゴールした
よ。記録は38分22秒。目標はクリアできなかつた。

 ゴール後は後藤君や、多くのランナーと話し和した。帰路は畑中氏の車
に同乗させていただき、浜野駅まで送っていただいた。畑中氏とは長い付き
合いだが、ランニング以外の事を話したことは少なかった。結構良い会社で
働いていたというのでうらやましいと思った。今では仕事の合間も時間が十
分にあり、ランニング等を楽しんでいるとのことだった。又、ニッポンランナ
ーズで私と一番゛違いの会員の有田氏が65歳以上の部で優勝していた。心
強い限りだ。

 いつまでも、この大会を走りたいと思っている。
2018/8/5 15:17

▼関口
ヤル気は十分伝わっています。
 競技スポーツとしては確かに
厳しいかもしれませんが、考え方を
変えればと思います。
 本日は、10キロウォーキングを
しました。走ってもいいのですが、
あまりにも暑いので、走ると疲労感が
激しく、かえってマイナス。
 そのあと、小学生日曜学校で、
「流しそうめん」をしました。
ただ食べるだけだからと思いがちですが、
そこが小学生、全身ずぶ濡れになって、
大騒ぎです。可愛いものです。
2018/7/29 19:13

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