愛語りの川
過去ログ13
2010/11/13 21:46
▼匿名希望可愛い、可愛すぎる。
惚れたよ…たった数レスで惚れちゃったよ…
ああ、何故×××にしなかったんだろう。
今からどうにかなんないかな。
一気に溢れた想いが零れてしまう前に、流させて頂きます。
スペース感謝。
11/13 21:46
▼歌詠【君恋し
冬の身に凍む 寒ささえ
君の腕には 勝るものなし】
寒くなってきましたね、如何お過ごしでしょうか。
今年の冬も、やはり厳しいものになりそうです。
先日は皆で火鉢を囲んで、あの方からの差し入れの、お団子を食べました。
夕食は鍋を囲みました。
先程、身体を暖めようと、貴方を真似て、苦手だった辛口のお酒、少しだけ呑んでみました…やっぱり、私には合わないようです。貴方に笑われてしまいますね。
どんな寒さも、どんな暖かさも、貴方がくれる温もりには勝てませぬ。
だから、どうか、
どうかご無事で帰ってきて下さい。
【木枯しの
風に煽られ 落ち行く葉
帰る所は 愛し大地よ】
\文書く場所の提供、ありがとうございまする/
11/13 21:38
▼スペース感謝思いは全て、流す。
忘れるって事じゃないぜ?
俺にとって一番のご主人様を忘れるなんて、ありえない…と言うより、出来ない。
少しばかりの再会が出来ただけ良かったよ。
気持ちが少し晴れた。
まァ、お前にちゃんと向き合って謝るまでは…完璧には晴れないけど。
それじゃ。
きっと、俺は何時までも再会を望んでるよ。
…未練たらたらで格好悪いけど。
愛しのご主人様へ。
何時まで経ってもお前を忘れられない俺、より。
11/12 23:47
▼すずめお前のこと好っきゃねん。
あの場所にけぇへんかったら心配なんねや。
お願いやから辞めんとってな。ほんま好きやねん。
言わんけどな。
11/12 23:28
▼空間感謝貴方とはもうどうくらい会っていないのでしょうか?
結局私は…
それでも今でも貴方のこと想っています。
未だに○○していらっしゃるのでしょうか?
貴方にとって私という存在はなんだったのでしょうね。
××のはずでしたのに○○にも記載されていたのに、貴方は…
未練がましい女だと笑ってやってください。
11/12 13:44