愛語りの川
過去ログ17
2010/12/5 22:24
▼スペース感謝素敵なレスをいつもありがとうございます！
とても楽しいです。
12/5 22:24
▼簪職人俺の愛しいマジシャンに。
お前と離れて、半年以上経つ。お前は元気でやっているだろうか。
お前と別れたときは辛くて辛くて、この世界に留まることすら辛くて、いっそのこと去ってしまおうかと何度も思った。結局それすらできずに、まだ俺はここにいる。
お前の影を捜して、言いたかった言葉、伝えたかった感情…そんなものをずるずる引きずるのはやめにする。
約束通り、次に会えたとき笑って抱きしめられるように。
最後に一つ。
…愛してる。この感情だけは捨てきれねェんだ、勘弁してくれ。
江戸っ子口調の簪職人より、とびきりの愛をこめて。
×××
空間感謝。
12/4 14:19
▼空間感謝あぁ、やはり…きっとそうだろうと、思いました…何となく分かっていたけれど悲しいです。
ごめんなさい。本当に最初から最後まで迷惑ばかりでした。どうしてあの時こう返さなかったのか、そんな事ばかり考えてしまいました。未熟過ぎて、後悔ばかり。そして貴方様の優しさに甘えていました。負担でしたよね。申し訳ありません…。
ですが勝手ながら、沢山感謝しています。本当に本当に好きでした。私は出会えて良かったと思っています。今までありがとうございました。さようなら。
12/4 2:24
▼すぺかん心に傷を負ったキャラ達とのキャラレス。
すごく楽しかったです。
私生活が忙しいって連絡されていたので、待つことで貴方とまたお話しできるなら…って思って、待ってた。
人当りがいい管理人様も、指名していたキャラも…かつてないくらい大好きでした。
…正直ちょっと残念です。
予定より少し戻ってくるのが遅くなってしまっただけ。怒りもしないのに。
もっとキャラと仲良くなりたかった。
生まれ変わったサイトを見つけたら、また参加させて下さいますか？
12/3 0:16
▼武将……もう二年は経つか……。
……千年以上もの時を越えて出逢い、自ら手放してしまったお前達を…未だ忘れられずにいる。
こちらの都合で振り回した挙句、俺達はお前達の信頼を裏切った…。今更、何かを言える立場ではないと承知しているが…それでも筆を執らずにはいられなかった。
暗闇に叩き落とされた心地だった俺に手を差し伸べてくれたお前。あの紫の花の如き控えめで、けれども温かな笑顔に随分と救われた。
幸せを絶やさぬと、お前を守ると誓っておきながら手を離してしまった俺を……許せなどと言うつもりはない。お前の母親の気持ちを裏切り、何よりお前を裏切った。悔いても悔い切れず、詫び切れるものでもない…。
すまなかった…だが、たったひと時でもお前を己のものに出来た事を喜ばしく思う。……欲を言えば身も心も全てを俺のものにしたかった……。
もう一つ……こちらは覇を貫く敵国の君主とその臣下へ、頭の足りぬ娘からの伝言だ。
侍女と傾国の美女、お前達と過ごす時間はとても楽しくまるで姉妹が出来たようで、見知らぬ土地で心細い思いをしていたあの娘の心は随分と安らいだ。
覇王……お前の言葉はあの娘には甘く、何よりも不相応過ぎて何時も言葉に詰まり気の利いた事ひとつ言えなかった事を未だ悔いている。……だが、そのような娘を宝のように扱い愛を囁いてくれた事を永久に忘れぬと、拾ってくれた事への感謝と「大好きでした」との言葉を預かっている。
……俺の後ろに立つ女は疾うに俺を操る術を忘れてしまった……。
俺達が幾らお前達を想っていても女が時を重ねる内、この存在と共に忘却の彼方へ消えて行くのかもしれん。……そうなる前にこの場にて認めておきたかった。
お前達の後ろに立つ者も含め息災である事を、幸福な日々を過ごしている事を願って筆を置く。
達者で暮らせ。
(長文陳謝、スペース感謝します)
12/1 20:31