愛語りの川

過去ログ56 2012/1/25 0:08

▼スペース感謝です。
頑張り屋さんの君だから無理してないか心配です。
でも無理しないでほしいけどもっと構ってほしいってどこかで思ってて…
矛盾してるよね。
でも君の負担だけにはなりたくないです。
大好きすぎていろいろ不安。
どうしたらいいんだろうね。
1/25 0:08

▼空間感謝。
もう会えないであろう、この世界にいるかも分からないマジシャンとMさんへ愛と謝罪を込めて。

久しぶりだなァ。
お前は元気にやってるか?まァ、変わらずあの列車で手品を披露してるんだろう、お前のことだから。

俺の方は特に変わりはない。
…別れの話を告げられたとき、返事を返せなくて悪かった。言い訳になっちまうが、背後の状況が状況でな。ただでさえ凹んでたときだから手紙すら満足に書けなくて…勿論、別れたくねェって言う悪足掻きのせいでもあったンだが。
だが今考えると、凄え酷ェことをしたと思う。一方的に切った、って形にさせちまって。

どの面下げて、と言われても仕方ねえと正直思ってる。でも一回謝りたくて、だからと言って手紙も送れねェし…そう言う理由で、また一年前と同じ場所に来てみた、って訳だ。

この言葉が届くかも分からねェが、…今まで有り難う。お前と過ごした一年間は、俺にとっても掛け替えのないモンだった。
同時に、悪かった。色々気苦労掛けたり、最後には一番愛してるお前を酷い形で裏切った事に。
許してくれとは言わん。恨んでくれても憎んでくれても、いっそ最低な男だと軽蔑してくれてもいい。それでも、…俺と言う恋人がいた、ってことだけは忘れないで欲しい。これは、恋人としての最後の我が儘だ。

――今度は、俺から呼んでみようかと思ってるんだ、お前の名を。お前が呼んでくれたように。
ま、これは願望に過ぎないが。何せ臆病者なんだ。

……じゃあ、またどこかで会えたら。その時は、できることならもう一度俺を愛してくれ――R。

P.S.
あの指輪はまだあの指に嵌ってるぜ。お前が嵌めてくれたままに、な。

江戸っ子口調の職人とTより、沢山の感謝を込めて。
1/24 23:37

▼空間感謝
……もう半年近くなるのか。時間が経つのは早いよな。
お前が、二度目の別れを告げても待っててくれるって言ってくれたの、嬉しかった。
ま、俺がカッコいいから当然なんだけどな。
俺をそこまで甘やかすのはお前ぐらいのもんだぜ。
戻りたいなぁ、お前んとこ……って言ったら、お前ならきっと、笑って受け入れてくれるんだろうけど。
お前と話してると、未熟な自分が嫌になるんだ。
俺は、きっとまた同じことを繰り返して、お前を傷付ける。
……ごめん。
でも、待ってるって言ってくれて、有難う。

……俺、ちゃんと言ったことなかったよな。
お前が好きだ、って。


弱そうな飼い主のAへ
最高にカッコいい俺より
1/17 23:51

▼スペース感謝。
片恋の時も、両想いになってからもずーっと楽しませてくれる。
わたしも、楽しませてあげられてるかな?
今度は、どんなことして楽しもうか?それを考えるのも楽しい。

サプライズの仕返し、絶対してやるんだからね!
いつもありがとう!だいすき!
1/14 16:30

▼すぺかん
貴方と分かれて数ヶ月…呼び掛けてみたいけど、貴方が来なかったら、きっと、僕は泣いちゃう、から。

此処まで、貴方に依存していたんだよ、僕は。
もう一度、出逢えたら…もう二度と離さないでって、もう二度と居なくならないでって、言いたい、な。

僕はずっと貴方の物――今も逢いたくて居るんだよ―

キングの名に相応しいK.A、そして今の季節の名―F様へ―
貴方の物であり続けているCと、Sより。
1/13 20:46

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