愛語りの川
過去ログ90
2014/1/16 23:24
▼うさぎ会いたいな。
でももうあの場所にみんな集まることはないのかな。
S.Hより
1/16 23:24
▼生意気で生意気な私のねえ、あんた今どうしてるのかしら。
私を置いて行くなんて随分勝手な真似をしてくれたわよね。まだ食べさせてないスイーツ、たくさんあるのよ。
まだ命令してみたいことだってたくさん……、ううん、嘘。意地っ張りってまた憎たらしく笑うあんたの顔が見たいだけなの。
馬鹿ね私。正直に言えばよかった。認めるのが恥ずかしかっただけなの。
短い間だったのに、たったあれだけの間だったのに、あなたが忘れられない。あなたのこと、もっと知りたかった。全部、後の祭りね。
一緒に食べたシュークリームが、今までも、これからも。私の一番よ。
1/14 9:33
▼幼馴染みの女の子へ……なんてタイトルじゃ、お前は気付いてくれないかな。
誰かの幼馴染みの女の子なんて、沢山いるもんな。
俺達みたいに毎日を一緒に過ごして、片時も離れなくて、離れると不安でーー…
そんな幼馴染みなんて、さ。
…だけど、俺が大切に想ってる幼馴染みの女の子は、この世でたった一人…お前だけだよ。
できれば、俺はもっと違うものになりたいんだけど……お前を困らせるのは嫌だから、この気持ちはまだ封印しておくことにする。
ああでも、…お前のビックリした顔を見てみたいって気持ちもあるかな？
冗談だよって笑えば、素直でーーちょっと抜けてるお前は、簡単に騙されてくれるはずだから。
ああでも…もし本気で告白したとき、本気にされなかったら困るな。
……そうしたらどうしよう。
自業自得だって「アイツ」に笑われそうだな。
…何を言いたいか分からなくなってきた。
まあ、ええと……
鈍いお前が、漸く俺を意識し始めてくれた記念………ってことにしておこうかな。
嬉しくて、ついここに来たんだ。
バカみたいだよな、俺。
……まあ、お前さえよければ、これからもこんなバカでお節介な俺に付き合ってください。
お前が側に居てくれれば、俺はいつだって笑顔だよ。本当だ。
……これは冗談なんかじゃないからな？
じゃあ、そろそろこの辺りで。
あ…お弁当のリクエスト、いつでも待ってるからな？
1/9 19:04
▼S.Yちょっと前に見た夢を思い出したの。
一緒にお散歩して、パンケーキ食べて、学校に行って――それって、いつもあの子としてることなのに、夢の中で隣にいたのは、不思議な男のひと。
夢から醒めた今でも、なんとなく探しちゃうんだ。あの、目立つワインレッド。
――ねえ、きみは、きみの存在は、本当に夢だったのかな。もう、会えないのかな。
もう一回だけ、会いたいな。
1/4 23:41
▼スペース感謝背後さまもCさまも素敵すぎて、この人からのレスが来れば１日１日が幸せ、だなんて思えてしまって。
だからこそ、今までみたいにいつか放置されたり、その他の理由で貴方と離れ離れになってしまうことを想像しただけで怖いんです。
1/4 18:17