アルビレックス新潟サポ掲示板

過去ログ810 2015/5/10 6:18

☆越後家清五郎◆bMclaE
おはようございます
今日のスタメン予想(日報より)

守田
川口
大井
大野
コルテース
レオ・シルバ
小林
成岡
康裕
指宿
山崎

4-4-2にシステムを戻す見込みで、足に違和感があるラファエルは今節も欠場が濃厚とのことです。

アデミウソンと齋藤学らの高い個人技を抑えることと、中澤を中心とした守備陣を崩しゴールを決めてゴールデンウイークの連戦最後の試合を勝ち点3で終えてほしいです。

ディフェンスは無失点で終えるよう最後まで高い集中力を保って闘うことが大事です。

「最後まで諦めない!」山形戦で吠えた成岡のような気迫を見せてくれ!
2015/5/10(日)6:18

☆深夜の部
今日はタイムリーに見れなそうだけど…なんとか良い報告を待つ
2015/5/10(日)0:15

☆どてちん
第10節、横浜ー名古屋戦観ました。


横浜は練習では使っていたという3バックを今期初めて使いました。
モンバエルツ監督は守備の改善が必要とコメントしていることと、公式戦5試合連続で3バックのチームと対戦して1勝4敗していることから、名古屋が3バックなのでミラーゲームを仕掛けたのかもしれません。

横浜はモン監督に代わってポゼッションサッカーに重心を移しています。
そのため攻撃の大半は遅攻になるんですが、そこからの攻撃は人数を掛けて厚みのある攻撃になります。
遅攻になるとアデミウソンの良さが消えますね。
むしろ斎藤や中町、小林あたりが厄介な存在です。
速いカウンターになると今度はアデミウソンが活きてきます。
自らボールを納めてシュートも良し、DFを引き付けスペースを作り、斎藤が飛び込んでも良し。
カウンターのほうが怖いかな?

右サイドの小林祐三の突破力が脅威です。頭金髪君なのですぐ分かると思います。要注意人物です。

横浜の守備はポゼッション志向のため非常に高いラインを敷きます。
中澤選手は前を向いての守備は今でもトップクラスなので、裏への仕掛けがいいと思います。
あんまり足が速い印象がないので。

人があまり動かずボールを動かすサッカーなので、連戦でも後半まで足が止まりません。
先制されると非常に厳しいです。
新潟の先制点は絶対です。裏へ裏へ走らせないと、マンマークの新潟だけ走らされて後半までスタミナが持たないことになります。

非常に難しい試合になるんじゃないでしょうか。
2015/5/9(土)21:26

☆深夜の部
マリノスも3バックを操るんですか〜
その対応が出来るメンバーですかね
2015/5/9(土)15:35

☆ムサシマル
そういやマリノスも最近3バックみたいやね。

明日はどんな布陣ですかね。
両方対応できるメンバーでスタートする感じかな。

何がなんでも勝ち点3以外許しません!
2015/5/9(土)12:25

☆大(だい)
明日はアウェイ横浜戦2年前の試合のような
全力鬼プレスが見たい
勝ち点3
2015/5/9(土)9:35

☆越後家清五郎◆bMclaE
おはようございます
今日の日報

加藤を取り上げています。

前節山形戦でリーグ戦今季初出場を果たし、成岡のゴールをアシストしました。

なかなか戦力になれず「気が落ちることもあった。チームが苦しい時に力になれない」と吐露したことも。

しかし腐らずに前向きにトレーニングし、山形戦で短い時間ながらも結果をだし「結果として出たのは素直に嬉しい」と笑顔でコメントしてました。

「自分の持ち味を出し、成長も見せていきたい」とさらなる貢献を誓いました。

7日に24歳になったばかり、これからの活躍に期待したいです。
2015/5/9(土)6:43

☆Ten
泥臭「枠」でありますか(笑)いいですねー、その辺の伝統芸能枠(?wはチームカラーで大切に受け継ぎたいものです。
確かに生え抜きの見せ場であって欲しい部門ですね。
お察しするところ、もつさんも「残り10分切って疲労困憊の中、それでも一瞬頭をクッと下げて全力ダッシュに入れる選手」に胸しめつけられ団、の方でありますね?w、自分も酒飯何杯でも、のクチであります。

上手いアルビより下手でも頑張るアルビ(名手もいましたが)をずっと見慣れてきた者としては、昨今急激に上手い選手ばかり(一部?w)で、そこは嬉しいとこなんですけど、
キタキタ!カイさんの辛口三段斬りィにもある様に、どうも今年は焦点が合いそで合わない印象です。
行くべき(って欲しい)とこでも行けてない、監督指示でもなさそうですし、やはりその見極めが出来て且つ行けるスイッチが前線に居ない、コースケもギュンも”あの”プレス世代じゃないですし。
なら何故達也で画竜に点…は今日は置いときますけドモ。
平松ですか、…ナルホド。
個人的には一度中でFWワークを見てみたい選手でもあります。

いずれにせよ、「Aマリノス」は未だに胸騒ぐキーワード。
連戦の締め括りには、難しく上手くで無くていいですから、シンプルに熱く、あのチーム一丸の昂まりをもう一度、熱狂させて下さい。
2015/5/9(土)4:56