集え!!凡人U
過去ログ376
2015/9/22 18:38
▼イシマツ(本物) 今、うちに帰ってきたです。
山口の実家に、息子を連れ帰ってたわけです。
ハゼ釣りば、しましたね…。
ちょっと早いかな…?と、思っとったですが良型もあがり満足できる釣果でした。
釣ったハゼを、針にかけ…。
泳がせ釣りというのを、やったのですが…。
釣れると思ってなかったので、竿が激しく動いたのに気づいた瞬間には、1800円の投げ竿は、魚に引っ張られながら、沖へ沖へと…。
ハゼをつらぬくそこそこ大きな針だし、安いけど投げ竿だし、かかった魚はでかかったんだろうなぁ!」
鷹の渡り!
歯機会輪くんは、みたのか!?
2015/9/22 18:38
▼森善<追々伸>
9/21
という訳で3匹目のドジョウならぬ1,000羽の鷹を狙い、今日も油山へ。今年は油山1本に絞り込むことにした。
午前中は油山山頂まで登り、下山。11:30片江展望台到着。
昨日まで同様、海側遠くを飛んでいる。今日は風がないせいか、遥か遠くでできるだけ高くまで上昇して滑空している模様。数は稼いでいるが、風向きが変わっても高すぎてゴマ粒より小さくしか見えない。
14:30 なんとツトム登場。昼間に会うのは久しぶりだ。一昨日も我々が撤収した後に来たそうだ。危うくメンフィスを再結成するところだったぜ。
本日の野鳥の会の確認数800を超えたところで撤収。
そんなこんなな森善でした。報告終わり。
2015/9/21 19:46
▼森善<鷹の渡り観察報告>
9/19 9:30 油山片江展望台到着。
すぐに油山稜線に1羽旋回しているのを確認。幸先いいか?現在野鳥の会の確認数4羽。
しかし、その後は双眼鏡でも見えない海側遠くを飛ぶため、素人目には見えないままいたずらに野鳥の会の確認数が増えてゆくのみ。本当に見えてるのか?
11:00 歯機械輪くん到着。
相変わらず我々には見えないまま野鳥の会の確認数は40羽を超えた。
12:30頃、風向きが変わり近くを飛ぶようになり、幾つかの鷹柱を見ることができた。
13:30 野鳥の会の確認数200羽くらい。とはいえ我々が実際に見たのは30,40羽程度か?まあ、しかし良く見えた方だ、こんなものだろうと我々は撤収。最終的にこの日の野鳥の会の確認数は400羽。
<追伸>
9/20 歯機械輪くんは仕事。
昨日の経験を踏まえ、午後に期待。
11:30到着。野鳥の会の確認数200羽。12:30頃までは昨日同様、遠くを飛んでいる。
13:00過ぎ、昨日同様風向きが変わり、近くを通過するようになる。
た、大変だ、何ということでしょう。次から次に数十羽単位の鷹柱が何回も聳え立つ。こっちの空にもあっちの空にも、ああ、うしろにも、どこを見ればいいんだ?我々もこんなの初めて見た。すごい、凄すぎる。
14:30 野鳥の会の確認数は1,000羽を越えたようだ。
これ以上見るのが怖くなったので我々は撤収。
歯機械輪くん、これを最初に見なくて良かったよ。
これ見たらやめられなくなるとこだったよ。良かった、良かった。
2015/9/20 17:16
▼森善 9/12Blowin'ライブにお越しいただいた方々ありがとうございました。子ども達も大変喜んでおりました。
鷹の渡りは福岡では例年秋分の日から1週間位がピーク。関門海峡を渡ってくるので中国地方も通るのでしょう。時期も1日早い位でほぼ一緒。上昇気流で旋回上昇、人間と時間のかなた6,000フィート、つまり2,000m程の高さから滑空するので、2,000m級の山は越えません。500〜600m位の山の上を通ってくれると見えるでしょうが、如何せん、素人だと見つけるのは難しい。できれば例の野鳥の会が観測している所で見るのが無難です。広島辺りでは観測会もやっている模様。
明日は油山片江展望台あたりで10:30頃から「鷹見の見物」試運転です。既に15日には400程観測されたらしい。
2015/9/18 20:04
▼イシマツ(本物) 鷹の渡り!
う〜む、
それは、みてみてみたい!
期間中、中国山地のへんにおるのですが、同じように見れるのですけ?
2015/9/15 21:44