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過去ログ156 2015/10/13 16:47

▼ぱんだまん
みず様
(*/ω\*)キャッ
襲いかかっとる(*´艸`*) ライシュルトは酔ってスイッチ入るとああなりそうですw

いやー、キャッキャッしちゃいました☆
10/13(火)16:47

▼みず
短い話が書けたので、掲示板に(笑)
10/13(火)16:32

▼みず
 『月光2 〜下剋上〜』
□□□□□

 蜂蜜色の月光が、こぼれんばかりにあたりに降りそそぐ。

 ライシュルトを草原に押し倒し、さてこれから……と思ったのも束の間――

 「だーめ、団長。オレがするの」

 ライシュルトがいたずらっぽく笑った。普段と雰囲気が違う。茶色の瞳が煌めいたかと思うと、セディアはあっという間に身体を反転された。

 ほとんど力を使ったようには思われない、ライシュルトの流れるような身のこなしには、いつも感嘆させられる。

 その技の対象が自分以外であれば、鮮やかだと感心するだけですむのだが、当事者とあってはそうもいかない。

 『【縛(リリジオ)】!』

 組み敷いただけでは安心できなかったのか、セディアはライシュルトに束縛の魔法をかけられてしまった。

 ライシュルトは魔術に天賦の才があり、その腕は聖騎士のなかでも一二を争う。彼が紡いだ魔法を解除するのは至難の技だ。

 「お前、酔っているな、ライ」

 セディアは苦笑し、ライシュルトの頭にぽんと手を置いた。

 「酔ってなんかいませんよ〜」

 へにゃりと笑ったライシュルトに、セディアは彼が酔っていることを確信する。

 「団長、動いちゃだめ〜」

 上衣をまくりあげられ、ライシュルトの冷たい手が素肌に触れた。

 「んっ、こらっ……」

 子猫がミルクを飲むように胸の突起をついばまれ、不覚にも声が漏れた。

 「へへつ。感じる?」

 ライシュルトに艶然と微笑まれ、ときめいてしまう。このまま主導権を握らせておくのも楽しそうだ、などと思ったり……。
10/13(火)16:32

▼ぱんだまん
みず様
ありがとうございます〜(´ω`)目標火曜か水曜っす(笑)
10/8(木)14:44

▼ぱんだまん
みず様
扉バーンも優雅〜も楽しみにしてますよ〜ヽ(・∀・)ノ
10/5(月)21:31

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