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過去ログ198
2016/3/14 22:08
▼みず ピエールの言葉を聞き、大司聖は肩をすくめた。漆黒の瞳にはからかうような色があった。
「『やり込める』だなんて、君も人聞きが悪いことを言うね、ピエール。請願を受け容れたのだから、問答無用で休養をとってもらうよ。ああ、すでに手は回してある。君はなんの心配もしなくていい」
大司聖が「手を回した」と言うのだから、それはもう決定事項なのだろう。ストーリーは否応なしにそちらへ進んでいくのだ。
ピエールはあきらめたようにため息をついた。
3/14(月)22:08
▼ピエールみず様
いや〜、斎には絶対に見せられない姿ですよぉ。レスター卿にやり込められちゃってますからねぇ。
ああ、私のことなので「斎のために休息を」と言われたら結構素直に休む『かも』しれませんよ。んふふ〜。
3/14(月)21:01
▼みず ピエール様、『優雅なる〜』でさんざんな目に遭ってますが、ご本人としては、どう思っていますか？
いい加減にしろよ、みたいな……？(´･ω･`)
3/14(月)19:54
▼みず ピエール様からお返事来た(*/ω＼*)
やっぱり、うっとうしいですよね、大司聖（笑） シメておきますので（笑）← 悪気はないと思うので、あんまり邪険にしないであげてください。ピエール様に頼られると、喜ぶと思いますよ〜（笑）
3/14(月)19:44
▼ピエールみず様
レスター卿ですか。そうですね……ええ、心底鬱陶しいです。必要以上に構われますので。ほっとけってワケです。
しかし、部下思いの良い方ではあるのですよね。立場は変われど、あの方にとっては私はいつまでも手のかかる部下なのでしょう。
構うのお好きなようですから、困るくらい我が儘を言わせていただいています。（笑）
3/14(月)14:58