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過去ログ31 2015/3/13 16:52

▼ぱんだまん
みず様
クソ髭様、いつかどうぞ(笑)

おおー! 9000字は凄いですね☆楽しみにお待ちしておりますよー。8−10ばっちこいです(∩´∀`)∩ 8−10三三

終わらせる、って寂しくなってつい引っ張っちゃうのは私だけでしょうかw

あ、髭の一日とちびライシュルトの話書き終わりましたので、近々アップしますねーヽ(・∀・)ノ
3/13(金)16:52

▼みず
 わたしもそのうち、団長みたいに「クソ髭」とか言っちゃいそうです(笑)

 今、『扉バン』の続きを書いているのですが、8−9が9000字を超えました。
 これに、あと2シーンぐらい書き足さないと、完結しなさそうです。
 8-10まで増えても大丈夫でしょうか?(滝汗)

 どこまでも長くすることはできるのですが、その逆が苦手です。
 もう原稿用紙300枚ぐらいはいってそうですよ〜。
 なかなか終わらなくて、「いい加減にしろよ」と自分でツッコミを入れている状態です(苦笑)
3/13(金)16:39

▼ぱんだまん
みず様
(*´艸`*)
可愛くお願い☆イチコロですね(笑)
3/12(木)10:47

▼みず
 「斎様、人命がかかっているのです。どうかご協力ください」

 眼前の青年が深々と頭を下げた。澄んだ茶色の瞳が、すがるように斎を見つめる。

 聞けば、聖騎士団長の名代でやってきたのだという。

 「ようするに、ピエールにイメチェンするように言えばいいわけ?」

 斎は青年を一瞥し、依頼内容を確認する。ピエールもあいかわらずおとなげない真似を、と思いはしたが、彼の性格に関してはもうすべてをあきらめていた。

 「はっ。斎様のお言葉ならば、よろこんで受け容れてくださるだろう、と……」

 翌日、ピエールは恋人から、髭をそった顔が見てみたいな、とかわいらしくお願いされたわけだが……。

 聖騎士団長の意を受けたライシュルトと、斎との間で秘密裏のやり取りがあったことを、ピエールは知らない。

 ……というような感じでしょうか?(笑)
3/12(木)0:09

▼ぱんだまん
みず様
そんな時は最終手段。斎に「イメチェンしてみれば?」と言わせれば万事解決でございます(笑)
奴は斎にだけはベタ甘ですから(*´艸`*)
3/11(水)21:57

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