108号室 木下 朔也
▼過去ログ139
2010/8/26 3:03
★木下 朔也
あ、遅くまでごめんね、ありがとう。わっ、やた！これで明日の朝もおいしいなっ (時刻を確認する相手に自分も時計をみやるとかなり予定をオーバーして申し訳なく誤って。テーブルの上に置かれたおむすびを嬉しそうに見ると困ったような相手にブンブンと首を振り) 彰は悪くないからっ。んじゃあお祝いはするね。――うん、今日はホントにありがとう、彰先生のおかげで、何とかご褒美がもらえるように頑張れそうだよ。人生初の夏休み中制覇！(少し落ち込んだ気配の相手に、大袈裟なくらい楽しげに言うと、立ち上がって玄関でも手を振りながら見送ると、閉まったドアに小さくため息をつき)
あー、なんかまた余計な事言っちやったぽいなあー…。―――とりあえず、頑張ってあと一教科片付けるか！
(相手が重ねた課題の１番上を取ると、格段に集中力も落ち込んだ中、頑張ってやりきると、ポットのお茶でひと息つくと、携帯を握りしめてベッドに倒れ込み、そのままねむりについて) ＞しゅうしん
2010/8/26(木)3:03
★有澤 彰
(相手につられるように肩を揺らせばテーブルに置いたままだった懐中時計を手に取り時刻を確認してから蓋を閉じポケットに入れて)
これ、置いて帰りますから良かったら残りも食べてください。お茶も。(おにぎりがまだ3つほど残ったタッパーと水筒を相手の前に置けば誕生日の話に困ったように笑い)
済みません。…ええ、祝っていただくのが嫌な訳じゃありませんから喜んで。…それじゃ僕はそろそろ失礼しますね。後は頑張ってください。夏休み中に全部終わったらご褒美も考えますから。麦茶ご馳走様でした。(トートバッグを肩に掛けると立ち上がり玄関へと向かい、靴を履いて扉を開き廊下に出ると一度振り返り、笑顔で挨拶をして扉を閉めるとすっと表情を無くし、過去の己の誕生日パーティーが脳裏に浮かべば眉根を寄せて振り払うように首を横に振り、小さく息をつくと気を取り直すように廊下を歩き出し寮棟の外へと向かって)
おやすみなさい、木下先輩。＞退室
2010/8/26(木)2:52
★木下 朔也
ん？へーきへーき、乗っちゃいなさい！(くすくす笑いながらも正直に答えると、知り合いの名前に嬉しそうに) わ、奏先輩が？ふふ、２人で台所に並んでる図を想像したらすげーほのぼのすんなあ…
(プリントを終えて相手から誉められると素直に喜びながらおむすびに手を伸ばし食べ始めると、続く自分の質問への答えに首かしげて)
ありがとー！つか彰先生とおむすびのおかげです、ふふ、いただきまーす…やっぱうまいねえ。)……え？…トラウマになる誕生会？……そうなんだ。残念。せっかく課題も彰のおかげで終わりそうだし…何かしたかったんだけどなあ。まあ、おれの勝手な企画だけどね。都合も聞いてなかったし…プレゼントとケーキくらいは受け付けてくれるよね？(詳しく問いただしそうになるも、ぐっとこらえて少しぎこちない笑顔で応えると最後は冗談めかして告げて)
2010/8/26(木)2:17
★有澤 彰
そんなに言われると調子に乗っちゃいますよ？…僕のお茶の先生は葉月先輩なんですよ。ガスの点け方も知らなかった僕に一から教えてくださったんです。(お茶を褒めてくれる相手に照れくさそうに教えてくれた先輩の名を明かし、次のプリントに取りかかろうとした相手が急に顔を上げ問われた言葉に困ったように眉尻を下げるもプリントに集中し始めた相手に口を噤み見守って、やがて先程より早くプリントを仕上げた相手に頬を緩めておにぎりのタッパーを差し出して)
はい、お疲れ様でした。先輩やれば出来るじゃないですか。さっきよりかなり早かったですよ。…それと…誕生日の話ですけど、誕生日パーティーというのが苦手…というかトラウマになっちゃってるんで、絶対やらないですね。
2010/8/26(木)2:01
★木下 朔也
うん、マジで配りなさい、みんな喜ぶよ。(照れたように冗談めかす相手に真顔で告げると、お茶を見ながら付け足して) でもさ、良いお茶葉ほど上手く淹れないとじゃないのかなあ？どっちにしてもこのお茶うまいね(ふふと笑うとおにぎりにかぶりつきながら、相手の分析を聞き感心したようにこくりと頷いて)
わかりました彰先生っ。…ホント先生みたいだなあ。とりあえず、今夜はこのプリント頑張って、彰のおむすび食べておしまいにしよっと。(再びシャープペンシルを持つと始めようとした瞬間にふと顔上げて)
そういや彰さあ、もうすぐ誕生日だよね、誕生会とかやんないのー…っと集中集中！(一瞬相手の顔見ると、慌てて課題に視線落とし、先程よりは少し早めに集中しはじめて、最後の設問に答えを記入すればホッとしたように相手を見て) 先生ー、もうひとつ終わりましたっ。
2010/8/26(木)1:47
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