108号室 木下 朔也

▼過去ログ142
2010/8/26 21:52

★木下 朔也
良いって何だよー!もー(くるりと体の向きを相手の方に向けると、両手を伸ばして相手の頬をつまもうとして) ……うっさい。可愛いゆーな!…はあ。(むくりと起き上がると、テーブルの前に胡座かいて、出しっ放しで少し温くなった麦茶をグラスに注いで飲み干し) ……尚、このあとどーする?
2010/8/26(木)21:52

★一宮尚久
っはは、あんなに良い反応が帰ってくるとは思わなかった。楽しかった。(ぐったりしている相手に続き靴を脱ぎ揃えリビングに向かうと、ベッドの横に両膝をついて)ごめんね。っていうかばかたれって可愛いね。(久しく聞かない単語にクスクスと笑いながら、こっそりとポケットから自分の引いた予言書を出して枕の下に忍ばせようとし)
2010/8/26(木)21:44

★木下 朔也
…平気くない。疲れた……(楽しそうな相手に反抗する様子もみせず、腕にしがみついたまま校舎から出て寮に入り。ドア開けて待つ相手の横を通り、先に部屋に入るとベッドにぱたりと俯せに倒れ込んで小さく呟いて) ……もーホント尚のばかたれっ >入室
2010/8/26(木)21:30

★一宮尚久
朔也、平気ー?(言葉とは裏腹に相手の反応を楽しむように喉からクスクスと笑い声が漏れるのを口許押さえつつ問いかけながら、手は相手が離すまで繋いだままにして薄気味悪く改装された校舎を抜け出し柊寮まで戻ってきて。相手の住む部屋の扉に手を掛け開くと、お先にと告げる代わりに扉を保持したまま立ち止まり)>入室
2010/8/26(木)21:16

★木下 朔也
んー、まあなんとかなると思う、昨日彰先生に…あ、生徒会の友達に、ご指導頂いたからね。(苦笑しながら相手の翳した指を見て言うと、相手の選んだ教室に頷いて) ………腰は抜けないもん。…多分。(ケーキを作ると言えば嬉しそうにする相手にホッと安堵してにこりと笑い) うん、頑張ります。…昼間でも充分ーってあっ、尚っ!待ってよもーっ!(ドア開けた途端に悪戯そうに繋いだ手を振り払って走り出す相手に眉下げて続いて追いかけて走り) >退室・移動
2010/8/26(木)16:07

★一宮尚久
まだ終わってないの?ヤバくない?教えても良いけど、美術以外なら。(指を折っていき本日を入れた夏休みの残り日数である6を示す小指だけを立てた右手を相手の眼前に翳しながら、アイスの最後の一口を口に運び)じゃあ行く機会もそう無さそうな3年教室にしようか。…一緒でしょ、まぁ万が一腰抜けたらここまで背負うか抱えてくるくらいの腕力はあるから安心して。(細身のシャツに包まれた太くは無い腕ながらも見た目より力はあるはずとクスクス笑いながら手のひらを合わせ、斜めがけしたままのメッセンジャーバッグを外してそのまま置きざりにし、相手の手を取り立ち上がって)じゃあ楽しみにしてるね、美味しいのよろしく。(へらりと嬉しそうに目を細めると、のんびりした足取りながらも急かされるまま玄関に向かい)えー…まだ明るいじゃん…まぁ仕方無いか、決心が揺らぐ前にね。(靴を履いて鍵を開けるなり、舌先を見せながら手を振り払い廊下を駆け出し、不気味な外装を眺めつつ校舎の入り口まで走っていき)>退室・移動
2010/8/26(木)15:54


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