108号室 木下 朔也
▼過去ログ145
2010/9/1 4:07
★木下 朔也
ただいまー(小さい声で良いながら部屋に入ると、リビングのクーラーのスイッチを入れて温度も低めにすると、キッチンに紙袋を置きに行き、少し考えてからやかんにお湯を沸かし始めて)>入室
2010/9/1(水)4:07
★木下 朔也
…ん?帰ったのかあ…(ドアの閉まる音がした気がして起き上がると、昨晩居た友人が居なくなっており、起き上がるとテーブルに残ったメッセージカードを読んでやだよと呟くとくすりと笑い。キッチンへ行くと洗い物が済んでおり、土産の牛乳を青いグラスに注いで美味しそうに飲むと、慌ただしく支度をして出かけようとすると、足元に落ちている予言書に気付いて一瞬固まるも、そっと拾い上げて丸めて指先でつまんだままで、バイトへと出掛けて行き)
うわっ!…尚ってばもー!……駅で捨てよっと。行ってきまーす
>起床・退室
2010/8/27(金)7:55
★一宮尚久
(ふわ、と大きな欠伸をしながら頭を起こし、ポケットから携帯を出して時刻を確認し。相手がまだ夢の中にいることを確認すると、そっと繋いだ手を離して立ち上がり、膝やら首やらの関節を鳴らしながらシンクに向かい)異常なくらいよく寝た…。(洗い物はないかと片目を擦りながら見回してみるものの、あったのは皿とグラスと箸が二人分。何故調理と片付けが同時進行で進むのか首を傾げれば、またパキ、と関節が鳴り。特に表情変えぬまま洗い物を済ませ水切りカゴに立て掛けておいて、指先を払ってシンク内に水滴を飛ばしシャツの裾で拭きながらリビングに戻り、メッセンジャーバッグから犬のイラストの名刺大のカードとペンを出して、ローテーブルの上に置き前屈みになりながら悩むこともなくすぐに2,3書き付けると、カードをテーブルに残して落ちている予言書を踏まないように避けて玄関に向かい)>退室
【メモ】
おはよう。
昨日はご馳走様、来年も行こう、肝試し(笑)
ケーキ楽しみにしてます。
尚久
2010/8/27(金)7:29
★一宮尚久
焼くだけとか言うの?卵料理は奥が深いって言うじゃない。朔也のオムレツ美味しかったもん。(空の更にちらりと視線を送って見せながら、変に茶化すでもなく素直に褒めちぎり)遠慮…するよ、多分…鶏が先か卵が先か。(受け取った食器を重ねてキッチンに向かいシンクに下ろすものの、後ろから聞こえる声に振り返れば空中をひらひら舞い落ちて行くのは先程枕に仕込んだ予言書。もうバレてしまったのかと肩を竦めつつ呼ばれるままに相手へと向かい)はいはい、今行くよ。…おやすみ。(ベッド横の床に正座をして、先程悪戯したばかりの手を差し出せば、其を取りすやすや眠り始める相手に声を殺して笑い。帰るのは相手が深い眠りについてからと足を崩して暫く待つつもりが、余りにも穏やかな寝顔に釣られたのか数分ほどで出てきた欠伸を噛み締めると、つい前屈みにベッドに額を付き、手を繋いだまま眠ってしまう)>就寝
2010/8/27(金)2:41
★木下 朔也
ん?そんなにうまいかな?教えるってもなあ…(口にする度の褒め言葉に照れくさそうに答えると、バツが悪そうな相手に口元緩めて) まあ暇ならちょっと顔出せば良いじゃん?…それかお母さんのせいでトマト好きになったのかもよ(ふふっと笑うと、最後の一口を食べて片付けようと立つ相手に食器を渡して) …片付けは良いよ…俺寝るね?も、眠い…(シャツだけ脱いでベッドに倒れ込んでふと枕の下の紙切れに気付いて取り出して見ると、先程の肝試しの予言書と気付いてブンと投げ捨て) …っ尚!?もー!思い出しちゃったじゃんか!もー、眠いのにー…手!貸してっ(相手を呼び寄せて無理やり手を握りしめると、安心したような表情を一瞬見せて、よほど眠かったのかパタリと倒れ込んですぐに寝息たて始めて) >就寝
2010/8/27(金)2:19
★一宮尚久
それでいいの。(ふふ、と満足気に笑い食事を進めていって、特にオムレツについては口に運ぶ度に誉め言葉を添えて)うまい、本当に料理習おうかなぁ。ん、俺は遠慮します。…大変だね、お母さん。(考えでも読めるのかとばつが悪そうに耳の後ろを掻いて、恋人に少々意地悪を言い誤魔化して)…良かったら片付けするから寝てていいよ。それとも手でも繋いで寝てほしい?俺は朔也が寝てから帰るね(程なくして食事を食べ終えると、立ち上がり相手の食器も空くだろうかと暫し待ち)
2010/8/27(金)1:58
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